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えすぱっ子
by ひかる。
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■データ集 2002年度
1.岡村(40.0%)、2.浩太(40.0%)、3.天野(24.0%)、4.篠田(23.1)、5.仁科(22.2%)
圧倒的な数字を残したのは、まだ中学生だった真希。成功率こそ平均を下回ったが、ユースでばかり練習をしていたわけではないので、仕方あるまい。それにジュニアユースでは、別のポジション(FW)をしていたわけだし。ファーストタッチでマークの寄れないポジションにコントロール、瞬発力で抜け出て再び近づく前に少ないタッチで正確なキック。そのプレーは、既にユースの枠を越えていた。
絶対数では、抜きん出た数字を残した大瀧。案外に成功率は低く留まったが、アシスト数でも分かる通り、その質は非常に高かった。岡村・上埜と、やはりサイドMFに数は集中している。篠田もMFにコンバートされたことあり。
逆に成功率では、その篠田と天野とSBの選手が良い記録を残している。ただ、プロでは30%を越える選手も多いので、受け手の問題もあるが卓出した数字とまでは言えない。出場時間は短いが、岡村のキレのあるクロスに要注目か。浩太はこれだけ質の良い…(以下略)。もっとも、それ以上に質の良いスルーパスやサイドチェンジを蹴れるので、仕方ないのだが。
▼CK ※対象:統計対象試合で通算10本以上の選手
[CK成功率] 清水平均:25.0%、相手平均:15.4%
1.大瀧(25.8%)、2.浩太(23.8%)、3.枝村(15.4%)
アシストの項でも述べたが、大瀧のキックの質は高い。速く鋭く巻く軌跡は、見ているだけでも美しい。浩太はシンプルに速い正確なボールを合わせる傾向が。ショートコーナーで、寄せてきた大瀧が入れるパターンもあり。そして枝村は、もっと頑張れよ、と。
▼GK
[90分間あたり失点数] 清水累計:0.76、相手累計:2.52
1.海人(0.61)、2.風間(1.18)
[セーブ率] 清水平均:90.0%、相手平均:84.0%
1.海人(92.4%)、2.風間(50.0%)
セーブ率は、失点/シュート数。風間は母数が少なすぎるので(4本中2失点)、参考記録と思って頂きたい。一方の海人は、90%を越えるという、とんでもない記録を残している。
あまりにとんでもないので、私の統計が間違えている気もするが、昨年・一昨年と比較しても飛び抜けているわけでもない(セーブ率:88.7%(昨年)89.5%(一昨年)、被セーブ率:82.0%(昨年)76.7%(一昨年))。Jリーグでは、ストライカーに外国人選手が多く、外国人GKが極めて希であるためかもしれない。※昨年や一昨年の数字は、公式記録を基にしている。
いずれにせよ、海人の数字が素晴らしいことに間違いはない。90分あたり失点数は、僅かに0.61。セーブ率は、統計対象から外れたクラブ選手権を含めれば、さらに跳ね上がるはずだ(無失点優勝)。来年度は、更なる精進を期待しよう。
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03月31日(月)
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