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ビバ彦♂日記
by ビバ彦
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■モーヲタトークライブアンケート勝手にピックアップ!
そして後藤シングル曲への違和感。小川はちょどうたばんでの石橋「敗戦処理」発言の次の日ですからね。
仕様がないかな。モーニング頑張れっ!ということでしょう。(ビ)
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HN:むらいさん
1 MVP(グループ/個人に関わらず)
2 最優秀楽曲賞
3 最優秀作曲賞
4 最優秀歌詞賞
5 最優秀編曲家賞
1〜5まで、該当者無し。
理由:今年はハロプロが一曲もオリコン1位を取っていないから。個人的には好きな楽曲とか、
かけたい曲、ヘビーローテしたい曲、してる曲はあります。ただ、モーニング娘。そして
ハロープロジェクトには、やはり大衆に愛される歌手であって欲しい。ヲタがロフトプラスワンで
トークショーをやる傍ら、近所のスーパーでオバサンたちが「加護ちゃんかわいらしいわぁ」と
いって、男子高校生が形態の待ち受け画面を後藤の画像にしつつ、OLさんが忘年会で
めっちゃホリデイを唄っている、、、僕は、こういう世代を、性別を超えてそれぞれにそれぞれの
角度から愛される。その奥の深さと幅の広さを持ったアーティスト集団、ハロープロジェクトが
好きなんです。そんな願いと激励をこめて。『2005年こそ、オリコン1位』取って下さい。
今年は、該当無し。
* これは手厳しい! とともに愛情溢れた意見ですね。「奥の深さと幅の広さ」ーー
そんなモーニング、ハロー!を期待したいものです!(ビ)
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HN:かむいさん
3 最優秀場面
細かくて申し訳ないのですが、 0125@横アリで客席が白いサイリウムで埋まり、
なっちコールが鳴り止まない中、ステージの中央から出てきた なっちが、ゆっくりと
花道を歩いて先端まで行くまでの時間。
時間にすればわずかな、数分間だったと思いますけど、 走馬灯のようにいろんな感情が過ぎりました。
今年の、というよりハローの歴史が始まってから一番 ドラマチックな場面だったと思います。
・・・まぁ、僕の場合はチケット代に10万出したということで、 特別なライヴだったと
自分で思い込もうとしているだけかも しれませんが。。。
* あれは特別な瞬間でしょう。横浜アリーナに谺する万雷の「なっちコール」の中、白いドレス
に身をつつんだなっちが一歩一歩花道を歩く……ここにもっともらしい言葉はいらない。
モーニング史の第一章は間違いなくあそこでピリオドを打たれました。今でも僕はDVDを見る事が
出来ません。(ビ)
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HN:ノブスキー さん
02 最優秀楽曲賞
「可能性の道」(松浦亜弥/アルバム『×3』)
理由:楽曲の完成度も非常に 高く、それでいてこの歌をここまで素晴らしく歌いこなせるのは
松浦亜弥以外にいないと思います。スティーヴィー・ ワンダーの「I just call to say I love you」
を下敷きにした高度な編曲、手に汗ばむようなソウルフルな歌唱(といってもブラックの それで
はなく、ダリル・ホール的なブルー・アイド・ソウルのそれ) を聴かせつつ、平山三紀のような
バタくさい昭和歌謡のテイストも 入れ込む松浦。こんな曲、世界中を探しても出てきません。
つまり、 オリジナルということ。僕にとって完璧な楽曲でした。
09 最優秀TV
「夢音楽館」松浦亜弥
理由:バックミュージシャンの顔ぶれを見ただけでも奇跡。元じゃがたらの 村田陽一氏による、
ソウル、ジャズなどのブラックミュージックに根ざした編曲も、松浦の魅力をこれ以上なく
引き出していました。 そして、なにより松浦、松浦、松浦!!! 彼女、場を与えられたら
こんなに歌えるんだよーーー!!!(泣) あまりの素晴らしさに30分間棒立ちで見ました。
用意した目の前のご飯なんて一口も入らなかったよ!!! チケット代5万払うから、このメンツ
でライブをやってくれ!!!!
* 音楽に詳しい方ですね〜。アイドルというより女性シンガーとしての松浦亜弥を評価して
らっしゃるようですね。「X3」好きな方には洋楽ファンが多いですね。「夢音楽館」は宇多丸さんも
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11月18日(木)
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