ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■(10/31朝)ミーハーだもの
金曜朝です( ̄ー ̄)ノ
今日は休みとってるのに、ゆうべ寝てしまってもったいなかった・・・
これから遠征してきます〜
黒執事録画で見ました。
福山潤の声が合っててよかった。心配してたけど。
昨日は朝から駅の人の少ない入り口にまで警察の人がいて、
帰りもいっぱいいてパトカーがぐるぐる走り回っていて何事〜と思ったら、
日本で一番やんごとない夫妻が来ていました。
パレードあるっていうから待ってたら、車ですぐ目の前を通っていきました( ̄ー ̄)
寒いのに窓あけて手を振ってた〜。
公務も大変だなー。
皇室について普段はいろいろ言ってても、近くに来るとなると道に鈴なりで見物してしまう、
ミーハーな私たち・・・
帰りにミスドでカフェオレ飲みながら読書してたら、
パレード見に来てた人々が、配られたらしい国旗とか提灯持って入ってきました。
<読書日記>
「庵堂三兄弟の聖職」(真藤順丈)
ホラー大賞作品。
死体の話とかがダメな人にはおすすめできません(−−;エグい。
ドーナツ食べながら読んだら軽く吐き気が…;
でも面白いし、読後感も悪くないので気に入ったな。
別の作品も読んでみたい。
ホラー大賞ってこの2年受賞作なしだったそうです。
過去作品を見てたら、2001年の「ジュリエット」以外の大賞作は読んでます。
ハードカバーでも買う数少ない賞です。
1995「パラサイト・イヴ」(瀬名秀明)
上手いんだけど、なんとなく根本に女性嫌悪的なものも感じて好きになれませんでした。
1997「黒い家」(貴志祐介)
和歌山カレー事件より先に発表されてたのが凄い。
上手いし怖い。
1999「ぼっけえ、きょうてえ」(岩井志麻子)
これ以来しまこちゃんワールドにはまりました。大好き。
岡山のイメージが変わりました。
2003「姉飼」(遠藤徹)
上手いが生理的に合わなかった記憶があります。
2005「夜市」(恒川光太郎)
過去の受賞作に比べると読みやすいしやさしい雰囲気がある作品だったような。
この中で作家としても好きなのは貴志さんとしまこちゃん( ̄ー ̄)
一番読んでるのはやっぱりしまこちゃん。
10月30日(木)
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