ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■まっすぐに
昨日は映画化で暴れてて眠れませんでした(笑
ひさびさにスイッチ入ったかも( ̄ー ̄; 種関係はいちおう専門だから?(笑
芸恋リアルで雷鳥のイントロが使われてました。
…と思ったら剣心も?
Zipsにチェイスのイントロまでナチュラルにかかってますが、なんすかこの番組?(笑
《メディア露出》
めざまし、月曜7時半すぎからは週末のイベントをよく流すので録画してたら、
アニフェス来てた( ̄∇ ̄)v
いいけど、ヴェス歌ってるのにテロップが「INVOKE」(苦笑
客の映像をほかのアーティストと勝手に組み合わされてないだけましか(苦い思い出)。
西ちゃん単独ライヴではフジはとりあげてくれなさそうだけど、
ソニーのイベントだからもしやと思ったら、やっぱりー。
報知買いましたが、うちの地方版には写真はありませんでした。
でも「TMR」ってイベントのメインぽく書かれてた( ̄ー ̄)
コブクロが初武道館で、感極まって歌えなくなって客が合唱ですって。
西ちゃんにもそんな時代があったよね〜(´∀`)
全19曲って少なくない?そんなもんなのかな。
最近、スタンディングが基本じゃないライヴ行かないからよくわからん。
帰りに、ひさしぶりに寄るカフェに行ったら、バイトの女の子に
「いつもありがとうございます」と言われましたΣ( ̄□ ̄;)(ちゃんと顔を見て)
そんな、覚えられるほど行ってないつもりなのに(汗
帰りにちょくちょく勉強してる喫茶店では覚えられてるけどー。
土曜、TBSで見ました、白いんげん豆ダイエット。
体に合わなかったのか苦情が出てるんだとか。
食べ物はいろいろあるねー。
《ジャパニメーション》
日経のサイトで、米国の高校での日本製アニメの人気について触れた記事がありました。
今はブリーチが人気だそうな。
好きな日本のアーティストをきいたら、
アジカン、ラルク、サイコルシェイムの名前が挙がったそうです。
前ふたつはUSAで大人気の鋼のおかげかな。キューン勢強し。
最後のは活動休止予定ですが…。せっかくUSAでライヴしたのに、ね。
《流行を超えて残るもの》
同じく日経のサイトで、ビジネスに関するコラムを読んで、納得する内容がありました。
この情報にあふれた時代でも、もっとも原始的で強いコミュニケーションツールは「ヒト」だと。
ヒトがヒトにストレートに思いを伝えること。
それが一番効果的なやり方だという。
こんな感じの内容もありました。
<流行やトレンドを意識した「とりあえず」の対応は飽きられるのも早い。
大切なのは、技巧を凝らした回りくどいメッセージじゃなく、
「伝えたいことをそのままストレートにぶつける」こと。
世の中全体が「外見・見てくれを重視し、取りつくろうためにコストをかけること」に
辟易としている感があると。
ダイレクトに、ストレートに相手(ビジネスの場合は顧客や消費者)と対峙して
コミュニケーションすることが大切。>
この内容を見て、西ちゃんのライヴを思い出しました。
派手な演出も衣装も笑わせるMCも、売りのひとつではあるけど、絶対条件じゃない。
彼が歌って、思ってることをそのときどきの表現で懸命に語ってくれる、
それさえあればパッケージはたいして重要じゃないのです。
気持ちを感じられるかどうかが一番大きい。
直接顔を見て、CDで何度も録り直したものじゃない歌を聴いて、
けしてクリアじゃない言葉で直接語られるのを聞くのが好き。
戦略とかビジネスとかとりあえず忘れて、今この瞬間の体温を感じられる言葉が好き。
同じステージを何回も見に行くなんておかしい、と言う人にはきっとわからないだろうな。
私たちはプログラムを見に行くんじゃなく、ヒトを見に行くんだ。
耳と感覚器官を全開にして、
歌も、つたない言葉も、息遣いさえ、感じたい。
アーティストが売るのは音楽という商品に加え、形のない感性や人間性も含まれる。
ひととき時代の流れに乗って流行っても、その流行がいつか去っていくとき、
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05月08日(月)
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