ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■"僕等の誕生日"に
日はずれているが今日は13日、”僕誕”当日!!
イベントないので、ひとりクレームブリュレでお祝いしました( ̄ー ̄)♪
おめでと−−−−っ!(爆)

*****
帰りに、近田春夫「考えるヒット3」が文庫化されてるの見つけて、買った。
この人の文章、けっこう好きなんだ。感覚的で、とぼけてて。
けなしてる内容でも、あったかい感じがする。
清春の声を語る文章に「ああ、私が思ってたのもこーいう感じのこと!」と思い
林檎論に納得し…。(下手な批評人に林檎姫を語らせるとサイアクだからもう)
私が前にFC入っていたGRAPEVINEを語るに「歌詞が難しすぎる。ワシャだめだ。」の一言で
逃げてしまうこのいさぎよさが好きだ(笑)。(ホントに難しいんだもんな。)

99年の批評で、西川貴教はTMR-eの『月虹』で登場してる。
歌詞について語ってるから実はアキオ論のような気がするが(笑)、
たまたま私の考えてることとよく似ているので嬉しい。
-eの歌詞は「コトバが像を結ばない」と書かれている。私もそう感じてた。
深読みしようと思えばし放題だが、あまり気にせず、言葉の響きのみで聞き流していた。
私は、きれいな言葉をつなぎあわせた曖昧な-eの詞より、より具体的なTMRの歌詞の方が好みなので。
近田さんは、TMRをちゃんと浅倉・西川の両面からとらえている気がして、公平だと思う。
(だいたいプロデューサー浅倉寄りになるか、ボーカル西川寄りかのどっちかになりそうなもんだが)

「このユニットの面白さは浅倉・西川の関係の見物に尽きる。どっちが偉いのか。
 二人は共通のヒエラルキー意識を持っているのか」
西川ファンとして、この問いには、「偉いのは浅倉、二人の意識は共通じゃなかった」と言いたいな。
少なくとも浅倉氏側はそう捉えていたんじゃないか、と推測。
呼び名を大ちゃんから浅倉、と変えたところで、
タカノリはついに浅倉氏と対等にはなりえなかったと思うのだよ、残念ながら。
プロデューサーとプロデュース対象、という関係のままだった。
タカノリは素晴らしい楽器だが、楽器にも強い自我があって、
そのへんのバランスを保ち続けるのには限界があったのだと、思ってる。

近田さんがあとがきで「ヴィジュアル系の音楽って、フォークギターで弾くとフォークになっちゃう。
 そこがロックとしてはあやしいってことなんじゃ…」と書いているのを見て、
私はヒジョーに納得したんだけど、どう思う、Tちゃん?笑


*****
今日は、僕等の誕生日。この呼び名、ちょいとかゆいけども、もはや固有名詞だもんね。
私の日記もなんだかんだ言いつつタカノリを見つめ続けて1年半以上、続いている。
昔からの友達と、検索で偶然ひっかかってくる方にだけ公開してるわけだが(笑)、
たまーに「読んでるよ」と言ってもらって、嬉しいような気恥ずかしいような気持ちになります。
今日はちょっとプライベートでブルーになったりしてたので、気を取り直して、
この日記を書いてる意味などをあらためて考えてみることにします。

私はファン歴5年弱、知ってるのはHofSから、本格的にハマったのはWBからという、
まさにTMRベビーブームな世代(笑)。一番ファンが激増した頃じゃないかな。
あの頃は、TVでも街でもTMRサウンドが溢れてたもんだ。
ネットをはじめたのもタカノリのため。当初はセオリーどおりアンティノスの公式や、
当時の事務所リアルロックスのページから見始めて(この頃はまだ職場からだった)、
そのうち、仕事場じゃ心ゆくまで画像が見れない!ANNのリアルビデオだって見たい!!と
マイPC購入と相成りました。ほんっとに基本でしょー(笑)。
その頃はまだアンチBBSもID制じゃなくて人数ももっと死ぬほどいて、私はほとんど見てるだけで、
たぶん2、3回しか書いたことなかったと思う。
そのうち、いくつか個人HPをブックマークに入れて、ちょこちょこ交流し始めたんだった。それが98年頃。
その頃の私を知ってる人、もう片手に足りるくらいしかいないです。
4年前だし、もともと交際範囲は激狭だったからね。
ハンドルもその頃のとは変えてるので…。

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05月14日(火)
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