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TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■[Live] 12/27(水) 赤坂BLITZ 『YEAR COUNT DOWN PARTY』(とりとめもなく)
1泊して、東京から戻ってまいりました。
夢にまで見た赤坂ブリッツ。
その場にみんなと一緒にいることそのものが、幸福でした。

ブリッツの周りには、チケットのない子たちが10人以上待ってて、
通る私たちに必死で声をかけてた。
私が行ったのは直前で、ダフはもうほとんどいなかった。
会場、並んでいる人達もちょっと殺気立ってる。
ちょっとでも早く入りたいものね・・・。
入場したら、チケットの半券まで丸ごと取られた。なぜに?
チケットと引き換えに、ブロックごとに色分けしたリストバンドが渡される。
色ごとに入場口が違うの。うちらBブロックは赤。
ミレニアムグッズは「T.M.Revolution」の白いピンバッジでした。

ブリッツは、私の好きなバンドもよく使うメジャーな会場だが、入るのは初めて。
ライブハウスといっても2階まであるから天井高〜い☆
私は、後ろに柵があるそのまた後ろ、一段高いところの4列目中央くらいにいました。
前の人の位置によって、タカノリは見えたり見えなかったり(苦笑)。
後ろなので押されることも呼吸困難になることもなし。体力ないのでちょっとホッ。

今回、印象として感じたのは、「これはタカノリを愛している人のためのライブだ」ってこと。
そんなんいつも一緒やん!って言われそうだけどちょっと違うんだ。
ファンクラブ限定ってことで、たぶん、ライブ初心者率はむちゃくちゃ低い。
タカノリ命で、タカノリのライブのリピーターで、彼の性格や扱い方を熟知してる、
そんな濃い人達を集めたライブだった。
受け取る側はどの曲もすっかり知り尽くしているから、リアクションも完璧だ。
相方が「今回は、客にサービスするというより、タカノリ本人が楽しむために
やってるって感じね」と感想を言ったが、まさにその通り。
自分の完璧な支持者たちに囲まれて、大好きなスタンディングライブをするのは
きっと気持ちいいんだろうな。初心に帰れるんだろうな…。
演出アリ、客席との距離も遠い大ホールやアリーナと違って、自分の家に戻ってきたような
居心地のよさがあるんだろう。
私も大好きよ、椅子ナシライブ。ロックって感じがするもん!
姿なんて見えなくてもいい、ドラムの響き、ギターの唸り声、それに負けない
ボーカルのパワー、客席も音と一体になってうねる、そんな瞬間がたまらないから。

「タカノリ、大好き!」って思いに溢れた濃密な空間、とっても気持ちよかった。
ファン一人一人の思い入れはそれぞれ違っても、みな
タカノリが好き、という共通の思いを抱えて集まっているのは明白だから。
でも、もし、それほど彼に思い入れのないファンや、まったくの部外者から見たら、
さほど賞賛する必要もない、フツーのライブだったかもしれない、と思う。
友人の表現を借りると、「魔法がかかっている」状態の人ならばものすごく
幸せだったろうと思うけど、かかってない人には全然効かないんだろうね。
私は、この1年ほどですっかり魔法にかけられてしまったので(嵌められた、ともいう:笑)
タカノリの一声一声がすっごく気持ちよかったよ!

この日の彼は、スーツにリーゼント(笑)。
私、生リーゼントは初めてだな〜。
私の位置からじゃ、表情はほとんどわからない。
ただ、彼の声を、みんなの熱さだけを感じて、動いて、歌っていた。
曲目は、progressツアーベースだけれど、バラード系を落としてる。
スピードを重視してるんだろうね。
last resort、Trace Millenium Roadもなし。
以前のヴェルファーレのカウントダウンもこんな感じだったのかな?
で、昔の曲の中からLEVEL4やSlight Faithが復活。
遅めの曲はSFと、アンコールの新曲くらいじゃないか?
今回のツアーの中核ともいえる、LIGHT MY FIREもなし。
ほんとにライブ感を最優先してる!これはこれですごい。
カバー曲らしいものもあり、全部で13曲ほど。
時間も1時間半もなかったんじゃないだろうか。

イントロもかなりいじっている。
蒼霹、LEVEL4、SF、VITAL BURNERなど、出だし1フレーズくらいはちょっと迷った。

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12月28日(木)
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