ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■[Review]「progress」-1-
ツアー参加が迫っているので、その前になんとかアップしておきたかった
アルバム「progress」の感想、いきます。
時間がないので2日分一挙アップだい。
ライブ行ったらまた感想が変わっちゃうから〜。

<T.M.Revolution アルバム「progress」>

「TMRが1年7ヶ月ぶりに出した新曲」とか書かれていたような気がするが、
今年頭にTMR-eで出した「Suite Season」があるので、
気分的には「また出た!」って感じです(笑)。

progress=前進、進歩、発展。
Revolution(革命)、evolution(TMR-e)(進化)ときてprogress、というわけである。
「4th」と「force(力)」をひっかけた「The Force」や、
「Sweet Season」とひっかけた「Suite Season」(suiteは「組曲」の意味)
に比べると、直球だなぁ、て感じ。シンプルでいいんじゃない。

このアルバムは、「80年代のロック」の匂いを出した1枚と聴いていた。
西川のファン層の大半にとってはなじみのない音かもしれないが、
私は懐かしいぞー(笑)。

「resurrection T」
TMRのアルバムには浅倉氏のインストがつきもの、である。
resurrectionは復活の意味。

「I.D.〜LOVE ME CRAZY〜」
歌い方のクセがいきなり耳につき、最初どうにも馴染めなかった曲。
声の感じはやっぱ「triple joker」(3rd アルバム。ミリオンセラーを記録)の頃が好き。
イントロのメロディがたまに頭をめぐってしまう。たぶん慣れるだろう。

「LOVE SAVER」
「魔弾」の両A面のもう一方としてすでに日記で書いた。とにかく速い。
TMR史上最速曲。最初大阪の野外ライブで聴いたとき度肝を抜かれた。
もともとはアルバム用だったのが、西川が「これはシングルでしょう」と言って
採用されたとか。新生TMRの中でも大好きな1曲。
「スーパーサッカー」のエンディングに使われていた。
ラストの「はぁぁぁ〜っ」っていう西川の叫びが生で聴きたぁい(笑)。

「BLACK OR WHITE? version 3」
一応、新生TMR第1弾シングルなのだが、もともとは西川貴教名義で歌った
浅倉プロデュース最初の曲をアレンジし直したものであり、
位置づけ的にはTMR-eとTMRの境界線上って感じである。
オリジナル第1弾はその後の「HEAT CAPACITY」になるのだ。
「劇空間プロ野球」の春先のイメージソング。
原曲は重めだったので、この軽いアレンジには古いファンほど仰天した。
昔のがいいという声も多い。私もどっちかというとオリジナルのが好き。
最初聴いたときは「軽い、速い曲」のイメージだったが、
「LOVE SAVER」のあとだと遅いねぇ(笑)。

「last resort」
しっとりした曲。もともとTMRはアルバムに入ってるバラード曲に
名曲が多いのだ。私が初めて買ったのは「triple joker」で、お気に入りの
バラードは「O.L.」だった。PREMIEREツアーで聴いたときは目頭が熱くなった…。
タイトルは「最後通告」という意味。(リゾートじゃないよ!)
「魔弾」とは逆に、フる側の男の心情を歌ったもの。
女の子に惚れられてつきあったものの、結局好きにはなれずにさよならを言う…。
「好きになれればいいのにと思ってた(でもならなかった)」
―女の立場から見るとかなり残酷な歌だ。
POP BEATのライターさんが「邪悪な男」と言っていた(笑)。たしかに〜。
どこか懐かしげなイントロ(絶対これに似た曲知ってるって!!)、
冴えわたるタカノリ節。西川自身もイチオシ曲っぽいので、ライブが楽しみです。

「魔弾〜Der Freischutz〜」
すでに日記で触れました。新生TMRの最新シングル。王道って感じですな。
友達が電車で、ファンの女子高生の会話を聞いていたら
「魔弾ってさ〜、今までのと違って飽きないよね〜」と
言われてたそうで(笑)。今までの曲の立場って…。
曲自体にすごいインパクトはないけど、彼の声が好きなファンにとっては、
繰り返し聴いても確かに飽きが来にくいでしょう。

「VITAL BURNER」
これも「80年代っぽい!」明るく前向きでポップな曲。
大阪WTCオープンエアスタジアムの野外ライブで初披露された。

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10月27日(金)
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