ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■[Event] 9/20(水) フェスティバルホール turbo studio 〜Movie, ANN, Photo〜
ファンが現地で撮影した映像を編集して公開してました。
ファンが集団でぞろぞろ後をついてく姿はとても怖いです(笑
実際にタックルというか、体当たりするシーンも撮影されてました(汗
私はタックルはしてませんが、ヨッピーに握手してもらったなぁー
あれ同じ日だったかなー?
超なつかしかったです。
このあと、石川氏が担当をはずされて枠移動がありましたが、
その間の放送は聴いてましたか?という質問には、
「自分の担当じゃないのに聴いてるわけがない!」とのことでした(笑
「神田より俺のほうが面白くできるのに!」と思ってたそうです(笑笑
実際、石川氏がはずれた後は西川ANN暗黒時代と呼ばれてましたっけ。
あの頃のことは私は思い出したくないっす。ろくな思い出がない。
ANNSの最終回は2人とも涙涙でありました。
あの放送を聴くと今でも泣けるらしいです(石川氏)。
「今ここで泣かないと一生泣くタイミングがない!」って感じだったらしいです。
ANN最終回の映像もそういえば流してました。
例の「赤信号」のメッセージを読む西ちゃんの表情。なんか見てられんかったなあ。
その後たくさんメールや手紙が来て、今でも嘆願メールが届いていて、
気にしてくれてるスタッフもいる。
ANNをいつ始められるか、という質問には残念ながら答えられない。
ただ、自分たちがいつまでも旬で、面白くあり続ければ、
必ずチャンスは来ると思ってる(石川氏)
この言葉がすごく重く感じられました。
*
私個人としては、嘆願を続けても、一度終わらせた放送はそうそう始まらないと思います。
何が理由かはともかく、制作側に「西川ANNはいらない」と判断されたのですから。
リスナーの声より、制作側の事情を優先させる必要があったのです。
西ちゃんは不本意に終わらされたみたいな言い方をしてましたが、
私が上層部なら、そんなことを公言するパーソナリティは絶対復帰させないです(苦笑
会社ってそういうところだ。
でも将来、今現場にいるスタッフがもっと偉くなって、
そのときまだ西ちゃんが期待されていれば、チャンスはあるでしょう。
その頃はもう当時のリスナーは大人になってラジオを聴かなくなってるかもしれないけど、
何が起こるかわかりませんから。
いまだに「ルーシーはムーンフェイス」を聴くと涙が出ます。
私自身はラジオのファンではない、どっちかというとかなり批判的な方だと思うんですが、
やりたかったことをどうしても続けられなかった西ちゃんの悔しさをリアルで感じていました。
世の中には、努力や意志の力だけじゃどうにもならないことがいっぱいある。
それでも、願って努力し続けることはやめちゃいけない。
そういえばライヴトーク中、話の流れで石川氏が「強く願う」って言って、
英語で言うと?…西「インヴォーク!」なんていう場面がありました( ̄ー ̄)
【Group Photo Session】
<15:30くらい>
ライヴトークが終わったらいよいよ写真撮影。
西ちゃんはひっこみ、「介護エトワール」と「立つ!」を放映することが案内されます。
10人1組で1組から順に呼ばれるので、番号の遅い人はかわるがわるトイレに立って身支度。
このへんの状況はおととしのワイハと同じなので慣れてます。
私は195組中の180番台と後ろなので、介護エトワールを見ながら、
トイレのタイミングを考えてました。
時間的に、これで18時前までいくのかな?
…とか思ったら意外にペースが早い。どうするんだろ…。
トイレに立ったついでに写真撮影をのぞこうとしても、
「席に帰ってください」と追い立てられました。
こういうところは徹底してるわ。
去年の沖縄では無人島で写真撮影してましたが、
西ちゃんたちがいる場所は死角になってて、撮影時以外は見えないようになってました。
私ども、数十メートル先に西ちゃんがいるのに、フツーに海で遊びまわってました(笑
竹雄ちゃんの雄姿を大画面でアップで見る。
さすがファン、皆ツッコミどころや笑いどころが同じでした(笑
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09月24日(日)
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