ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■ついにこの日が!! ガンダムSEED解禁!!!!! &その他イロイロ
これでまたライブ会場にコスプレファンが増えてきたりして…!(汗)

スコラには「西川貴教のアニメ好きで大いに結構!」という文章もあり、
思わずうなずいてしまいました(笑)。

1stは、たぶん日本のアニメではじめて、敵が完全な悪ではない、
真の戦争を描いたアニメだったんじゃないかと思う。
そして、主人公が正義の味方じゃない、弱っちくって暗い、はっきり言って情けないガキ(笑)
であるアニメというのも初めてだった。
子供向けとは思えない難解なセリフ回し、魅力的なメカ陣、世界設定、
「新しいことをやろう」という気持ちが、名作を生んだんだと思う。
最初は視聴率取れなくて打ち切りになったくらいだが、
その後、人気が上がって、劇場版になったり続編出たりして。
あれから23年も経つなんてねえ…。
今回、「原点回帰」「21世紀初のガンダム」を謳った、「機動戦士」のタイトルを冠するSEEDに
こんな形で向かい合うことになるとは、不思議な気持ちです。

こないだ実家に帰ったら、昔のアニメージュの付録のガンダムトランプ出てきました。
1stガンダムのサントラ盤(むろんアナログ。いわゆるLP)も
実家にまだございます。姉のであります(こいつは…)
すっかり忘れてましたが、聖闘士星矢のセル画(キグナス氷河とアンドロメダ瞬)も
持ってました。こちらは私。
ブライトさん、じゃない鈴置洋孝さんのサインとかも持ってる…
オタクみたい、やあね(笑)ほほほ。

私が不思議と元気づけられたのは、
“「どうせ僕なんて」と思ってる皆様へ(by T.M.Revolution)”という文章です。
「僕なんか、まさにコンプレックスの塊。身長が低いとか、顔の面積に対して
 それぞれのパーツがでかいとか。ギズモ扱いやもんね(笑)。
 ガンダムのプラモデルをパカパカ買ってくれるような裕福な家でもなかったし、
 ライブに行きたくても田舎やから誰も来ないし・・。
 でもその負のエネルギーががんばるための最後の砦になりえた気がする。
 (中略)大いに負けろ!大いにつらい思いしろ!(中略)やってみてから反省しろ!」

あー、タカノリらしいなぁ…と思いました。
あの人は、ほんとに何もないところから始めた人だと思うんだよ。
あのね、都会に住んでたり、今10代〜20代になりたてくらい若い子だったらピンと来ないだろうけど、
タカノリくらいの年代で、しかもド田舎に住んでると、
音楽で身を立てようなんて考えはもう、夢物語そのものだったろうと思う( ̄ー ̄;
少なくとも、親や親戚は大反対したと思うよ。ましてあそこん家の親、県職員だし。
高校中退だなんて、当時の田舎じゃどう見られたことやら。
そんであの人、男としては致命的な(と思われる)身長というハンデがあるから、
環境的にも体質的にも、コンプレックスがたまりやすい状況だったろうなぁ…。
バンドでデビューして芽が出なくて、そこでメンバーと支え合って続けていければよかったが、
全部振り払って、またひとりでゼロからやり直して、浅倉さんと出会って…。
売れてからもけして楽な道のりじゃなかったよなぁ…。
今だって全然、安心できない状況さ。
でも少なくとも、あの人の歌を聴きたくて数万人の人間が集まる。
あの人はもう、何にも持ってない昔とは違って、すごく大事なものをたくさん持ってる。
応援してくれる大勢の人達がいる。
こないだのツアーで、そういう実感を得たんじゃないかな。
私の望んでる方向とは違う方に納得しちゃったかもしれないけど、
何か思ってることは伝わったかなと思って、ちょっと落ち着きました。

アーティスト西川貴教が好きなのと同時に、
「マイナスをプラスに変える」彼、「変えていける」と思わせてくれる彼が
人間的にも好きだ、とたまーーーにしみじみと思う。

たぶん、私自身が、何も持たずに田舎から出てきた(といっても関西までだけど)人間だからかもね。
ちょこっと勉強ができたから、頑張って地元の学校よりランクの高いとこに入ったのよ。
でも周囲は私よりはるかに育ちも頭もいい人ばっかりだったし、

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10月05日(土)
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