ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■忘れた頃に旅日記(何かの2日目...)
BREAKERZ前くらいに、なんと2年間ではじめての雨がぱらつきはじめる。
そこはお友達も私も準備万端で、持ってきていたごみ袋(大)にバッグを入れて口を閉め、
フード付きバスタオルをかぶって余裕かましてました(笑
野外にレインコートは当たり前、
ごみ袋はまじお勧め。
荷物入れたり、シート代わりにしたり何にでも使えるよ☆
DAIGOも「まさかのメーアーリーフー」(笑)なんていつもの調子で笑わせてました。
最終的に小雨がぱらついただけで、BREAKERZ終わりにはやんでましたが。
やはりDAIGOは華のある人で、曲も盛り上がってました。
「メンバーは全員ドMなんですよ!」なんて言ってて、
「西川ちゃんと逆だねえ」とほのぼのしたりしました(笑
(曲の振りがナチスみたいな感じのがありました)
メンバーと結構ディープなキスをしてました。
前日に続き「あらあら、キャー」と喜ぶ女子たち(笑
最後にみんなでお約束の「うぃっしゅ」をして去りました。
◆PM 4:25くらい
MBS公開録音。この日はゆうこりんいたかな?土屋アンナも。
◆PM 4:40くらい
琵琶湖を真っ黒に染める、サッズ登場。
「琵琶湖をブラックホールにする」は名言だと思う( ̄ー ̄
水を口に含んでステージ前に吐いたり、ときどき休んだり、マイペースだなぁと(笑
盛り上がってると「盛り上がりすぎ。もっと盛り下げて」とか言われた(笑 なんじゃそら(笑
途中でちらっとまた雨がぱらつきましたが、結局おさまりました。
琵琶湖は黒く染まっても天気はもったぞ(笑
むしろ小雨で涼しくなって、前日より楽になったくらい。
晴れ男パワーはブラックホールに勝った?笑
◆PM 5:25くらい
プログラムにはウーマンラッシュアワーとなってますが、そんな人出てたっけ?
ていうか私、NHKの番組見てないよ!(自分にびっくり)
◆PM 5:40くらい
琵琶湖が闇に沈んでゆく時間帯、なにげに楽しみにしていた最年長アーティスト、
郷ひろみさん登場!
バンド人数多っ!(笑 年齢層高っ!(笑笑
今回知りましたが、郷さんは今年で55才。
(10/18が誕生日なのでイナズマ時点では54才でした。あれ、岸さんと1日違いか?)
それでいま55本ライヴをやってると。驚く私たち。
ファーストシングルは1972年で、芸歴が西ちゃんの年と変わらない・・・。
西ちゃんもあと15年頑張れるかなぁ、と思いをはせるのでした。
いまアリーナに載ってるセットリスト見てますが、
「How Many いい顔」、私は知ってたけどみんなポカンとしてました。
1980年発売(笑
「2億4千万の瞳」も大ヒットしましたが、これで1984年。
「お嫁サンバ」は今もよく使われるので食いつきよかったです。でも1981年だけど(笑
一番盛り上がったのは予想通り、「GOLDFINGER 2001」。
まだまだヒロミゴーが健在であることを示した曲でした。
あのお年で♪アーチーチーがやれるって凄いぞな。
西ちゃんもあと15年頑張れる(笑
すっかり暗くなった中、客がいっせいにあの振りをやるのは壮観・・・。
ほかの曲は振りもノリもわかんなかったけど、ちゃんとバンドメンバーが大きく振りをして
指示出してくれました。
最前中央ブロックはスクリーンなくても見える距離だったので、よかった。
結構厚着なのにステージを花道までダッシュしたり、
集まってくる虫と戦ったりして、かなり疲労困憊されていた模様。
ちゃんと「アースジェット」ネタやってました。サービス精神あるな。
(虫集まってくるとか西ちゃん全然言ってないな・・・)
はじめて見る人が多いだろうから有名な曲をやる、と親切に言ってくれました。
そんな意識毛頭ない西ちゃんも見習ったほうがよいよ(笑
ほんとは新曲をやるつもりだったみたいですが、OKが出なかったようです。
「武道館見に来て!」とPRしてました。
スターは55才でもスターでした。
テレビがお茶の間の共通の人気ものであった時代のアイドル。
西ちゃんの100倍くらい知名度がある方。すごいなぁ。
高須クリニック♪
郷ひろみの項がやたら長くなってしまった(つ∀`)
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10月23日(土)
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