ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
[409042hit]
■まるでアンコール@湊町リバープレイス UNDER:COVER meeting
ひっこんで、あー終わっちゃったー、とちょっと放心していたら、……
なんと、西川ちゃん再登場!!!!!
しかも、司会の人たちはその場からひっこみ、
ガラス越しに西ちゃんと私たちが向き合う、座ってなければライヴとほぼ同じ状態に( ̄∇ ̄)
「わざわざ来てくれて…」みたいなことを言い出し、
何かむずむずしてる感じがしたので、いつもの言うかな??とわくわくして待っていたら、
「よくもこんなに集まりやがったな!!!」とシャウト一発。
これこれこれがないとーーー(笑
あー落ち着く(´∀`*)(笑
実際、座っててガラス越しという点を除けば、
ライヴのWアンコールの最後、メンバーがひっこんだ後の西ちゃん対客みたいな状態。
話の内容もほぼライヴと同じ感じ。
ファンに向けて、これからも地道に積み重ねてゆく、
正直に、ウソはつかずにやっていく、みたいなことを語ってました。
西ちゃんは饒舌なイメージがあるけど、実際はそんなに洗練されたトークって感じじゃない。
今思っていることを一生懸命言おうとして、抽象的でよくわからないことも多い。
身振り手振りをつけてひとことひとこと一生懸命言う。
「伝えたい」という意思はものすごく届く。
剣心のシングルが出て、気がついたら来年で10年。すごいなあ。
「これからも存分に巻き込まれてやってください」と笑って言ってました。
昨日も今日も、ほんとに心から楽しそうに笑ってて、見ててうれしくなりました。
本編はもう終了してたけど、これは聴いて欲しい。
寒いのにさらに寒くなるような曲だけど…とか言ってたので、
本編でかかってないホワブレかな?と思ったが、
雷鳥でした。ちゃんと聴くのはじめてかもしれない。凄い。
菅野よう子さんはアニメの曲などでもともと好きだったらしいから、
いっしょにやれて嬉しいみたい。
ラストにかかったのはLMF!!
まるでライヴのような歓声が起こりました。
西ちゃんが腕をワイパーさせたので真似をしました( ̄∇ ̄)
お客をバックに記念撮影をする西ちゃん。
笑顔で大きく手を振りながら帰っていきました。
LMFは、西ちゃんが仕事で特に悩んでいた頃の曲。
progressツアーで、ファンと一緒にライヴで大事にかけてきた曲。
今年最後の公録でいっしょに歌えて嬉しかった。
最後の西ちゃんとお客だけの時間は、fm osakaのはからいでしょうか。
まるで、イヤカンのおまけでアンコールが1回追加されたみたいで、
幸せでした。
アンダーカバーの曲はどれもライヴで愛されてきた曲ばかり。
1つの曲が何度も演奏されて形をかえて心に残っていく。
このタイミングでこういうベストが出るのは実はすごいことなんだな、とあらためて思いました。
終了後、ガンプラの抽選がありました。
入場時配られたfm osakaの冊子に番号が振ってあり、それで抽選。
1/60光るストフリとか、ハイネ専用グフとか、わりと普通のものばかりでしたが、
西ちゃんのサイン入りときいて目の色をかえるファン(笑
ほかにアンダーカバー女装ポスターサイン入りというのもあって、当てた人は大喜びでした。
番号「551」が出たときはギャグかと思った(笑 蓬莱(笑笑
私は結局fm osakaのカレンダーもはずしてしまい、手ぶらで帰りました。
いいもん、西ちゃんの笑顔、プライスレス(笑
西ちゃんの歌声も、一生懸命ファンに向かって喋ってくれる声も、
両方大好きだなあとまた思った日でした。
野郎限定ライヴに行く男性陣と、紅白を観覧できるほんのひとにぎりの人を除けば、
今日が年内に生で西川ちゃんを見れる最後の日でした。
そんな日を大阪で迎えられてよかったと思います。
今年最初のイベントは、チェイス初披露のAIR-X@大阪ドーム。
イヤカンの最後の曲はまた大阪でチェイス。
関西人としてはなんか嬉しいね、と帰りにお友達と話したのでした。
東京方面に帰るお友達を見送り、大阪に住んでる人と食事して帰りました。
お互い3公演のあと早朝並びでヘロヘロですが(笑
公録は、ぎゅうぎゅうに押されはしなかったものの、
[5]続きを読む
12月26日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る