ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
[409649hit]
■振り返らず 錆びた風は続くだろう (雑誌いろいろ)
前の方にはバインの新譜紹介があったりと、ちょっと嬉しいっす。
磔磔は今井智子さんレポ。この方もよく名前聞くな。
大阪ライヴでのアベ中座事件、「よんどころない事情」って…
はっきり書いてないが、まじトイレ休憩?(汗
残りの3人もびっくりしたという。前代未聞だ。
あの磔磔の珍しい登場SEは、初期のが磔磔に残ってたものらしい。すごいー。
あの手描きの看板「The One and Only!!」も載ってる。
打ち上げでのチバのひとことが泣かせる。
「10/25にDJやるんだけど、俺、酔っぱらっててできねえと思うよ」
…さみしいよね。
仙台は小野島大さんレポ。ほんとうに聞いた名前ばっかり。
この人の文章、わりと好きかな。
仙台は、とりわけ演奏のテンションが高かったんだって…そうかな?( ̄ー ̄*)
打ち上げにブランキーの元マネージャーまで来てたんだって。お友達?
「解散はメンバー同士の話し合いで決められたようで」
「ライヴでの吹っ切れた爽快感は、なんの未練も後腐れも後悔も葛藤も
傷も軋轢もない心理状態だったからこそ」
これは、私の印象とも近いなあ。
なにか、どの日も爽やかな感じだった。ライヴのあと。
幕張のセットリスト、本来は「太陽をつかんでしまった」があったようだ。
ブラック・タンバリンは無かったらしい。入れ替えたのかな。
そして今井レポ@幕張。
スマッシュのサイトと同じく「なめつくしたドロップの気持ち」について書いてる。
あの曲(ドロップ)から始まると、こたえたわ…。
チバは「ハロー!よくきたね」と言った、と書いてある。
スポーツ紙の「オウよ」「おはよー」は一体なんだ(笑)。
そう、世界の終わりのあと、2年前の幕張みたいに、アウトロもチバがずっと
弾くと思ってたのに、さっさとひっこんでびっくりしたんだよね。
打ち上げで「俺たちファミリーだからさ」とか言ってたそうだ。
誰だろ?なんとなくウエノが言いそうな気がするが…。
でも、バンドを続けていくことはできないんだね…。
小野島レポ@幕張。
「ミッシェルは、人間性と音楽性が直結している」と彼は感じている。
「実直でまっすぐで生真面目で情熱的で少年的で、憎めない人柄の印象と、
音楽から受ける印象は一直線に繋がっている」
ほめまくりだなあ。でもほんとにそんな印象なんだよ、メンバーは…。
「最強のビート・バンド」とこの方は書いている。
山崎氏は「いまだ誰も塗り替えることのできない最強のサウンド」と評する。
海千山千の音楽関係者ですらそう書いてしまうようなエネルギーが、
彼らにはあったと思う。
アンコールで笑顔になったチバの顔。
「それは一仕事を終え、息を詰め気を張り続ける日々からようやく解放されようとしている、
ひとりの男の姿だった。」
ミッシェルをやるのは楽しかったと思う。
彼らは自分たちのやってることを愛していたと思う。
けれど、つねに最高を求めるがゆえに消耗もし続けただろう。それは想像できる。
疲れても、立ち止まりたくとも、手を抜くことも、妥協することも許さなかった人たちの、
最後に見せてくれた幸福の境地…幕張、20031011。
私は、ロックンロールがどうとかわからない。
音楽の歴史の中で彼らがどういう位置を占めるかなんてわからない。
ただ、同じ時代を生きて、彼らのビートとサウンドに酔って、
けして見れない景色を見た。
4人の生身で作り出せる音がどれほど凄いかを知った。
幸福だった。
◇◇◇
今日のタイトルはダニー・ゴー。
私が彼らのライヴにはじめて行った頃のアルバム、
「ギヤ・ブルーズ」(←マイベスト)のラストを締める曲です。
確か初めてのライヴでは本編最後に流れました。
会場のライトが白くぱっとついて、皆の顔が見える、そんなイメージ。
結局幕張ではやらなかったな。
これはやっぱり旅立ちの歌なのかな。後ろを振り返らず前へ進むための。
この曲を聴いてこれほど胸が痛む日が来ようとは、5年前には夢にも思わなかったよ。
[5]続きを読む
10月23日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る