ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■(9/22記入)最後にサプライズ
上のように片道4時間かかり、時間が押して、
博物館には約30分しかいられませんでした(−−;
しかもトイレ並びに15分くらいかかり、残り時間は10分ちょい。OH−。
ツアーでもらったのは企画展(骨の記憶)には入れないチケットで、
常設展の1室だけを大急ぎで見て、博物館を出ました...。
広くて、魚がいっぱいいて、普通に見たかった・・・。
そのあとは近江神宮に行くと聞いてましたが、渋滞により、省略…。
滋賀観光、実質10分で終了(チーン)
結局、3日間でフェス会場以外は全く見られませんでした(つд`)
最終目的地は直前まで秘密でしたが、
イベント会場の大津プリンスホテルでした。
実は前日、添乗員さんが口をすべらせたのをたまたま聞いてて知ってました(^^;
1000人ほどの人数が入れる場所はそんなにないし。
※サーフでは基本的に、イベント会場等は直前まで秘密にされます。
特に国内では、ほかのファンがついてくるのを防ぐためもあると思われます。
今までの旅行メインのサーフでは、「イベントでゲームをする」とか
「写真撮影をする」とかの内容説明はありましたが、今回は何もなしでした。
秘密にする時点で、西ちゃんが来るのは予想できましたが。
16時のイベント開始まで1時間近く待たされました。
過去のサーフ参加者なら骨身にしみていますが、
通常の旅の数倍の費用がかかるにもかかわらず、
待ち時間がやたら長かったり、移動が体力勝負だったりする、
普通の旅を求める人にはけしておすすめできない過酷な旅、
それがTURBO SURF(笑
どんなにしんどくても西ちゃんに会えれば疲れがふっとんで
「来年も行きたいね〜」とか言ってしまう、キングオブ西川馬鹿の集合、
それがTURBO SURF。。。
幸い私は、イベントで不利な目にあったりとか、
同じお金払ってるのにやっすい宿に入れられたりしたことはないので、
まだ参加する気力は残ってます。
(サーフ沖縄1回目はいろいろ伝説が残ってます...)
最終イベント会場はホテルのバンケットルーム。
ロビーを1000人が移動する姿を、カフェにいた一般客が不審そうに眺めてました。
今回はイナフェスロゴデザインの大岩 Larry 正志さんが司会でした。
「西川さんは仕事で来れませんが」を連発するため、
「絶対来るよな」という思いをかえって強める私たち・・・
(実際、「西川さんは来れない」というアナウンスを聞いても誰も反応しない、
クールなファンたち。。。)
待ち時間にアンケート用紙が配られて、滋賀のイメージとか、イメージ変わったこととか、
西川さんに言えないこと(西ちゃんの気になるクセや直してほしいこと)とかを提出しました。
面白い答えを書いた人は大岩さんに立たされていじられていて、あまりうらやましくなかった^^;
MCで「なんか」「やっぱ」とかを連発するってのはそのとおりだと思ったな(笑
昨年のサーフ沖縄の映像も流れました。
私はスケジュールの都合上断念したやつ。
(結果的に、9月は職場の組織変更で大混乱してたので、申し込んでなくてよかった。)
日光に弱くて泳がない私は、灼熱の沖縄に行くのはしんどいので、あまり羨ましくはない・・・。
実際、ハワイツアーより沖縄ツアーのほうがしんどかった過去の経験。
ただ、スペシャルライヴの映像が流れるとちょっと悔しかった。
人数限定のライヴは内容もコアですっごい楽しいから。
この映像見せられて本人が出て来なかったら暴動起きそう、と思いながら見てました。
西ちゃんが物を食べる場面は大好きなので、
沖縄のムーチー?をはむはむ食べるところは嬉しかったー。
砂浜を走り回り、海に服のまま倒れこんではしゃぎ回ってるのは子供みたい。
ジャクジーで半ケツになってるサービスショットも(笑
あとで西川ちゃんのスペシャルビデオメッセージが流れ(ただし9/7収録:笑)、
イナズマ当日のことをくわしく語れる人が登場するという話になりました。
そして当然のように会場後ろから本人が登場しました(笑
驚きはない(笑笑
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09月21日(月)
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