ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■メタル マクベス@厚生年金大ホール -イ列ってどこ!?-
通常の座席番号の上にわざわざ紙を貼って変更してました( ̄◇ ̄;)
1階、前ブロックのほぼセンター、8列目くらい。
FCで取った明日の席より良席でした(驚
通常、1階の前ブロックの列はA〜I列。
どうやら当初はA、B列を使わない予定でC列から発券してた?のを、
A、Bを開放して、最前C列の人をAから割り当て直したため、
前ブロック一番後ろの2列があいて、そこがイ、ロ列になったって感じかな?
追加なのに予想外に観やすい席でラッキーでした。
今回は、休憩25分をはさんで約4時間。けっこーな長丁場。
もともと新感線は公演時間3時間を超えることが多いけれど、ふだんよりさらに長いと思う。
追加のチケ買ったとき、昼の部が人気あって夜が売れ残ってた理由がわかりました☆
遠征だったら帰れなくなる( ̄∇ ̄;
16:30終了の昼の部でも、カーテンコール途中で走って抜ける人がちらほら。
新幹線の時間でもあったのかな?
芝居のパンフは5分でさくさく買えるから好き。
これが西川ちゃんやラルクのライヴだと行列だもの(苦笑
昔のアナログのLPを模した正方形のパンフでした。デザインもメタル風(笑
帰りに電車で手にさげてると、前に座った女の子がまじまじ見てた(笑
さて、中味。
クドカンのドラマがそんなに合わなくて、内野氏や松さんにも特に興味がない私は、
たいした予習もせず、そんなに期待もしないで見てました。
が、面白かったです!!( ̄∇ ̄*)よかった。
1980年代のメタルバンドと、戦争でぐちゃぐちゃになった2200年代の日本が交錯する。
荒唐無稽でバカバカしい部分と、シリアスで泣ける部分がまじりあう。
ちょっとくどいクドカンのギャグも慣れればけっこういけました。
最初は明るく幸せそうだった主役が、自分の主である王を殺してから罪の意識に苛まれて狂っていく。
猜疑心から友を失い、部下を失い、最愛の妻を失い、最後は自ら滅びてゆく…。
途中、犯した罪に半分狂いながらも心から愛し合っている夫婦のシーンでは、
ちょっと泣けました。内野&松コンビの演技がせつない。
マクベスにあたるランダムスター役の内野氏。
イメージしてたより胸板が厚くてごつい感じ。
が、身長は足りないのか、ちょっとバランス悪いかな。
茶色の長髪が案外似合ってました。
全員、黒でメタルテイストの衣装。
松さんのドレスがかわいくて、ちょっと着たいなって思っちゃった。
演技はさすがにしっかりしてました。
カーテンコールのとき、予想外に明るく気さくによく喋ってたのが印象的。
新感線では前に、市川染五郎さんや堤真一さん主演の芝居を数回見たけど、
どちらもそんなに喋ってた記憶がないので(笑
内野さんはよく喋るわ愛想よく手を振りながら走り回るわ、ライヴの宣伝をするわ。
本編のシリアスな表情と笑顔のギャップがよかったです( ̄∇ ̄)
内野氏の妻役の松たか子さんは思った以上にかわいかった。
さすが舞台女優って感じで、テレビではやらないようなキレた演技も堂々とこなしてました。
最初はかわいらしく、夫とベタベタ仲良しでわがままでたくましい妻。
そして後半では罪の意識に追いつめられて狂っていく様子。
有名な、血で染まった手を延々こすり続けるシーンもありました。
音楽に合わせてぶんぶんヘドバンする松さん、かっこいー(笑
マクベスに暗殺される王の、息子役が森山未來くん。
最初、出てるの忘れてて、途中で「あっ!この人知ってる」(笑
細くて鎖骨のあたりの骨が浮いてた。よく踊ってた。けっこう歌上手かった。
21才と若いものの、かなり経験値高いみたいです。
王役の上條恒彦さんは大ベテランで、声はよく通るし、迫力あったなー( ̄∇ ̄)
私は芝居とか演技とかはいつまで経ってもよくわからないけど、
ベテランが堂々と演じてると気持ちいいです・・・。
新感線の芝居は、最初はお笑いで(たまにエロもあり:笑)、
後半ではガンガン人が死ぬイメージ(−−;
今回も、前半ではお笑い担当だったキャラが酷い死に方をするシーンではちょっとしんどかった。
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07月01日(土)
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