ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■(0:20)エイネ決定!&ほんのひとしずくの喜び
パレードが始まる前に一斉に移動するのがわかって面白いだろうね〜とか言い合ってた。
ピコーン、ピコーンとどんどん一点に向かって集まる赤い点のイメージ。
結果的にちょっとターゲットに近づきすぎましたが…。
*
雑誌3つやっと読んでみました。
オリスタは10周年連載の最終回。今までの回のアー写がまとめて載ってる( ̄∇ ̄)
書店にはCDでーた、ワッツイン、パチ、アリーナ、BPASSが並んでいて、
全部表紙がブルー系で妙に統一感がありました・・・。
CDでーたは気合い入ってます。
4ページ目(見開き左側)の下から見上げるような写真、狙いすぎ(ノ∀`)
この10年はグラデーションみたいになだらかに変わってきた。
物事が幾重にも重なって何百とか何万、何億みたいなところが
折り重なるようになってるから、
無限に近い数字で「ビリオン」になったと。
ただ無限じゃなくてこれからまた発展していくと・・・。
いろいろ説明するもんだなー(笑
「曲は種というか卵でしかないので、いかにライブによって、
あっためて孵して(かえして)いくか、育っていくかが大事なんだと思う。」
これが西川ちゃんの一貫したライヴ哲学ですなー。
CDで出した時点が完成形なんじゃない、と。
「ほんのひとしずくの喜びみたいなものに対して、すべての苦痛があるっていうか」
「でもその一滴にそれをしのぐ魅力的なものがあるから続けられたし」
そんなにつらいのか(´д⊂)
私が好きなほかの方も、作詞とか制作作業はつらい、でも仕上がったときの達成感はすごい、と
よく言ってるなあ。
デザインの佐藤可士和さんとは会ってその日のうちにゴハン食べに行ったそうな。
波長が合ったのねぇ。
西ちゃんのことを「クレバーで冷静、そして非常に客観的な視点をもっている人」と表現してる。
照れるよ(笑
3案出した中で可士和さんが一番気に入ってた案を西ちゃんが最初に選んだそうです。
余談ですが、
最近私が記事やテレビで見て働く姿がカッコイイ!と思った働く男性が2人ほどいて、
その1人がこの可士和さんでした。
まさか西ちゃんと仕事するとは思わんかったもんで。
あとお一方は、女性型ロボット「FT」を作った高橋智隆さん。(ネットの記事見ただけだが)
基本的に物をつくる人が好き( ̄ー ̄)
荒れる国家統一倶楽部はしぐれにの「し」と「れ」とゴハン。
レオのことを「たまーに、イラッとする」と残り2名が言ってるのが味わい深い(笑
西ちゃんが中学時代食べてたラーメン屋さんが載ってる。
滋賀公演のときは混むかもね( ̄∇ ̄)
ワッツインはピンナップ入り。
インタビュアーの人が言うに
「(ビリオンは)ある意味『UNDER:COVER』などよりも感動的なコンプリート集になりましたね」
わかってないなぁもう。
アンダーカバーはライヴアレンジを入れたファン長年の悲願だもん( ̄ε ̄)
シングルベストとはまったく意味が違う。
それに、「意地でも10周年アルバムを種曲に占領されるもんか!」という
ファンの思いがよく出たベストです(笑
あれもこれも入れたかったねー。
インタ読んでると、前のB★E★S★Tはやっぱり不本意な状態で出たもんなんだな、と・・・。
活動状況とか、レコ社との関係とか。
ビリオンは納得したうえで出してるので本人大満足っぽい。
聴き慣れたシングル曲でも、まとめて一度に聴くとけっこうじんとする。
ツアーでPVが続けて流れると胸が熱くなる。
多少の好き嫌いはあれど、どれも私たちが大好きな西川ちゃんの曲。
すべてが大事な思い出です。
西ちゃん、たぼウェブにあらわれないからちょっと気になってる。
513の件があるから能天気にコメントも出せないし…て感じかなぁ。
たまたま今日、当日USJに行った一般の人の文章を見かけたけれど、
パレードが雨で中止ってのを素直に信じていた模様。
現場に居合わせないと気づかないもんだねー;
05月16日(火)
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