ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■ランチュウ、マーガレット
アリーナアクト10、裏表紙だけもう出てるなぁ。表紙はまだかー。
きっと内容は充実してるんだろうけど、
私のきらいな人が載ってる…。（韓国の人ではありません）
現時点ではなんの関わりもないけど、別のところでたまたま名前を覚えてしまった。
西ちゃんといっしょにあんな中途半端な人を載せないでほしい。
これならアクト９の氷川きよしや、キメルの方がまだいいや。
＜4.2 大阪フェス 補足＞
月曜に書く予定がずれにずれて今頃になってしまった。
といってもいつも行ってるライヴなのでたいして書くことはありませんが。
日曜、新幹線で大阪に移動するとき、持ってたHYDEのアルバムを聴こうとしたのですが、
電源が入らなくて、「あれ、電池切れ？」と聴くのをやめました。
さっきかけたらちゃんと電源が入りました。
ライヴ前に他人のCDを聴くなぁ!!ってことだったのかしら（笑
前日に別ライヴに行った帰りでまず思ったのは、
うちのは「まるで熱い風が吹いてくるようなライヴだ」ってこと。
演出がゴシックだったり耽美だったりしても、
前では真夏より熱いパフォーマンスをしてる。
T.M.R.のライヴは、10年間の積み重ねを経て完成してきたもので、
少々演出をいじったところで基本は変わらない、と思う。
どんな特殊効果よりインパクトあるのはやはり本人だもの。
西ちゃんが歌うだけで説得力がある。
お客がいっしょに歌ってるときの、客の歌声の上に西ちゃんの歌がのるあの感じは、
ちょっと独特かもしれない。
全員といっしょに歌っても負けない、先導して皆の声をひっぱってる感じ。
楽器の音だけじゃなく、客の声も伴奏がわりにしてるみたい。
そして本人も皆の声が聞こえる状態を楽しんでる。
客が「楽しんでる」と感じられるのが嬉しいんだと思う。
ちょっと濃すぎて、関東の小さめ会場のライヴ行ったら、
「この熱狂にはとても入れない！」と思うこともいまだにあるけど（笑
いまだにWofNの次にジャグ（だっけ）が続くような気がする。
アルバムじゃなくライヴで聴いてる曲順が身についてる。
覚えてることだけ補足。
・MCで、はじめてサポメン全員トークあり。テーマは「このツアーの抱負」
最初に客に向けて、「どの順番でききたいか、最初はー？」
客一同「じゅんじーーー！！」
あまりに揃ってたので、西ちゃんが「ライヴ前に紙とか配られてない？！」と疑ってました（笑
去年ずっと淳士から始まってたからね（￣ー￣）
淳士が喋ってるとき、前で西ちゃんがワインをグラスについでくるくる回してて、
客が大騒ぎしてました。
淳士から西ちゃんにメールが来て、「髪をオレンジにしてもいいか」とのこと。
西「こんな風に書いてきてるときはもうやってるんだよ！」笑
次の順番は客一同により「イクオー！！」
イクオ…２年目です。淳士くんみたいにうまく喋れません。
髪型を鬼のツノみたいにしました。
次は柴ちゃん。昔に比べるとかなり前向きになっている。
西ちゃん「時間をかけたら心を開いてくれます！」とのこと（笑
西「昔は雑誌の取材のとき薬のんでたんだよね？」（柴、ちがうちがう、と身振り）
西「違うの？でも取材のとき呼吸が荒くなってたんだよね、過呼吸（笑）」
柴ちゃん、どういうキャラ（￣∇￣；
最後は当然スナオ。だがたいした内容ではなかったような、覚えてない（笑
・西「そういえばみんな、えりあしが長い（だったかな？髪型）ところが一緒」
・このへんはよくきこえなかったんだけど、
「昔はけんかもしたけど（笑）」みたいに言ってて、
これからは皆でかとぅーんとして頑張ります、みたいなことを言ってた。
聞き間違いかと思ったが確かにかとぅーんと言ってたかと（笑
えらい老けたかとぅーんやな（笑笑
・ベスト盤の話。お値段はだいぶ勉強させてもらいました。
新入学・就職のシーズンにぜひどうぞ。
学校の友達の机の中に、会社の人の机の中に１枚（笑
不倫関係にある相手にも１枚（笑笑
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04月06日(木)
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