ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■大人の対応?
「結婚しようとまで思い立つことができた女性は、過去も現在もホントに1人しか
 いないわけですから。やはりまだ“彼女”を超えられる女性はいない
 証拠だとも思うんです。」

ここから、不自然なくらい元嫁を誉め始めます(笑
イメージアップに必死に見えます(つ∀`)
あのー、逆に言えば、グラドルちゃんは結婚対象じゃなかったってことで・・・おっとと(笑

昔、西ちゃんが帰ってきたら、嫁も猫もいなかった、と報道されましたが、
実際は家を出る日も知ってて、荷造りも手伝ったと言ってます。新事実。
ダメになった原因は、仕事のすれ違いで、西ちゃんが彼女に家庭に入ってほしがったからだと。
まあこのへんは当時報道されたのとほぼ同じ。

「結局、僕たちって、人が喜ぶ姿を見て、自分が喜ぶわけじゃないですか。
 お互い、結婚した相手よりも、応援してくださる方のほうを尊重してしまう。」

そーかー??
ちょっと美化しすぎてない?苦笑

今回の騒動中、元嫁から「あんたも大変やな」って電話があったそうです。これも新事実。
フツーにやりとりしてるようで、それは良いと思います。

離婚を言い出したのは向こうだけど、手続きも2人で決めてやったことで、合意があったと。

「寂しい気持ち?それは今だって続いていますよ」

同情ひくなぁぁ!!!
ハタチの娘を家に入れてたくせに( ̄へ ̄;

「アロマテラピーのサロンや、そこからセラピストを養成する学校が派生したり、
 自分たちの表現を伝えていく窓口が欲しいというので代理店的なものなんかもやっています。」

あのさ、そんなに手広げて本業大丈夫?(苦笑
西ちゃんは商売人じゃなくて本業は歌うたいでしょー。

「とにかくやりたいことがいっぱいあるんです。もちろん女のコが大好きですけど(笑)。
 “再婚”までは考える余裕は今はないですね―――。」

むむ、うまくまとめたな(笑
今年は10周年、商売イヤー。とりあえず表面だけでも何もなかったことにしとかないと、
女性が大半を占めるファンのテンションが落ちちゃうもんね。

相手を責めず、自分のイメージを落とさず、相手の言ってることに合わせる。
西ちゃんなりに大人の対応を考えたんだろうとは思いますが。
やっぱ、きれいごとすぎてちょっとね・・・苦笑
本来「アーティスト」だったら女性週刊誌で私生活の話をする必要だってないと思う。
これからも相手方に言いたい放題される前に態度を示しておきたいのと、
「もう終わったから」って表明したいのかな〜。

私は、西ちゃんの持って回った言い方には「へぇーふーーん」(醒)って感じですが。
つきあってるってちゃんと言えないような相手を家に入れるのはやめなさいね。
ちゃんと自分でプライベートと仕事を分けられる相手にしてね。

ライヴで見せるひたむきさや不器用さと、
外の社会で見せる、年相応に世慣れて大人の男のずるさを身につけた表情。
両方とも西川ちゃんなんですけど。
性格的にはキライな点もけっこうあります。あまり嫌な面は見るものじゃないな。

しかし、この話だと、西ちゃん、人気があるタレントと結婚は無理だな。
仕事辞めてくれる人じゃないと(笑

これ以上話が広がらずにツアーに突入しますように。ふー。

そういえば携帯ダイアリーもアップされてたな。
これからはレギュラーもないしマメに書きに来るかな?

02月28日(火)
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