ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■(0:15)なんでだろう
去年のツアーのMCでイクオが好きと言っていたのでやっと安田美沙子を覚えたくらい(笑

個人的に西ちゃんの相手に望むこと+++

・グラビア以外の仕事の人(←偏見満載)、または宣伝を必要としない一般の人
・自分のことは自分で責任とれる人
  =保護者(しゃちょう)がしゃしゃり出てきたりしない人(苦
・スキャンダルで売名する必要のない人
・ブログで交際をアピールしない人(笑

結局、交際相手は本人を映す鏡なので、
こいつら単なるバカップルじゃないのか…と思う今日この頃です。
さみしいとか言うな。

ネットで西川ファンじゃない人(たぶん女)がテレビかネットのストリーミング映像を見て、
「西川の彼女、かわいくない」と素で言ってたのが、
けっこうショックでありました。
(テレビで見るとぱっとしないし、同性から見て個性が薄いと思う…)
成人式でもニュースにもなりゃしない(−−

今年は変な報道されませんよーに。とにかくしゃちょうは黙ってろ。



<今日泣いたこと>

世界仰天ニュース、切ない実話がありました。

アメリカの幸せな家族の父親が不治の病であることがわかり、
妻と娘に何を遺してやれるだろうと考えて、二人を守れる「家」を自分で建てることにした。
病気なので酸素ボンベをつないだままひとり作業していたら、
近所の新しい友人が彼に共感して手伝ってくれるようになり、
そのうち町の人が10人以上手伝ってくれて、手作業で家を建てていった。
妻が医学書を調べまくって、肺移植すれば20%の確率で助かることがわかり、
病院の近くの町に部屋を借りてドナーを待つことになる。
ただし妻は入院費のために仕事しなくちゃいけなくて、ほとんど会いに行けない…
それを見かねた近所の人たちが、毎週募金して彼女の飛行機代を出してくれた。
いよいよドナーが見つかって手術というときになって、飛行機のチケットがとれず、
妻は遠い自宅で待つことになる。
そしたら、友人が車を出してくれて、8時間かけて病院まで妻を病院まで送っていった。
難しい手術は成功し、一家は車で町に帰ってくる。
すると、町中に広がる鮮やかな黄色が!
町の人たちが彼の帰るのを待って、黄色いリボンを外に結んでくれていた(´д⊂)
そして、彼の入院中に、皆で、家を完成させてくれてた(涙

その後彼は、皆で建てた家で家族と8年暮らした後、家族に看取られて息を引き取った。
今もその家は彼の名前で呼ばれ、暖かい記憶に包まれている…
思わず出演者といっしょに泣いてしまった(´д`)
家族を思う気持ちが、町の人たちの心を動かした、とてもいい話。

01月11日(水)
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