ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■(10/10) Will this be my fate?
「なんでHYDEなん?!全然違うやん!!」という声がきこえてきて、
わかっていてもやっぱいい気持ちはしませんでしたわ。
(イメージ違うのはよーく理解してますが)
二階監督が決めたんだから、知らんよ・・・
外見で選ぶんだったら、歌手じゃなくていいから、
ハーフっぽい背の高い若い美形にしときゃいいんだろうけどさ、
有名な人じゃないと宣伝効果薄いがな。

私は矢沢あいは読んでないけど、絵柄からしてたぶん好きなタイプじゃない。
なので原作は読まず映画だけでいいや。
バトル・ロワイアルだって、深作監督の映画は好きだけど、
あとで読んだ原作小説はオタクくさくていまいち好きになれんかった・・・。
実写映画が原作ファンに満足されるものになることはまずないから。
特に少女漫画はさ。


舞台挨拶のことを忘れて見直してみました。
眠くならないってことはそれなりに面白いのかも。
泣きはしないが、ちょっと涙ぐみました( ̄ー ̄;)ゞ
美月(望月美月ってよく考えるとすごい名前だわ)が
アダムの魂が天国にいけるよう祈るモノローグとかさ。
HYDEさんの演技は、やっぱりちょっと笑ってしまう。
あの人は演技向きじゃねーわ。何やっても「HYDE」に見えてしまう。
ファンだから「頑張ってるねー」って温かく見守れるけど( ̄ー ̄;;

知己(成宮くん)はバンドやってる設定。モッズ。
英国好きで、「鎌倉のブライトン」→「カマックライトン」なんて歌を歌ってる(笑
よくよく見たらTHE WHOの雑誌がこれみよがしに並べてあったり、
どっかでこのマーク見た・・・と思ったら確かミッシェルもジャケに使ってた奴だ。
二階監督は自分もバンドやってた音楽好きで、
ご本人もかっこよくておしゃれな人のようです。

最初の方に出てくる、棺桶にユリがのってるイメージは
HYDEのシングルのジャケットをわざと想起させてるな。

アダム(HYDE)が歌うPVを見て、登場人物が「すげえ」って言うシーンは
ちょっと吹きそうになった( ̄ー ̄)
伝説のカリスマミュージシャンという設定だからだが・・・
すごいか?!笑

マンガや小説に出てくる「音楽」を実写やアニメにするのは、かなり困難です。
読者ひとりひとりが違うイメージ持ってるものね。
今回は、監督も原作者も「これが合う」と納得してとのことですが。


最後、美月が現世の恋人(成宮くん)に語りかけるセリフ(いい言葉です)だけ流れて、
すぐにTHE CAPE OF STORMSが流れてエンディングになるのが、
少女漫画っぽい余韻を残してて良かった。

  導く星を失くした幽霊船は彼方を彷徨う
  もう集めた財宝に何の価値もない
  これが僕の運命なのか? (THE CAPE OF STORMS)

10月11日(月)
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