ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■求めながらめぐりめぐろう
東海林さんも指摘してるが、T.M.Rには「痛み」や「傷」って歌詞がよく出てくる、ような気がする。
転んで傷ついて悩んで立ち止まって、それでも立ち上がる。
「傷のつかないものこの世にない」(Out Of Orbit)なんて当たり前のことだけど好きよ。
痛みもないかわりに輝くこともない人生なんてつまらない、とタカノリなら考えそう。

恋の歌でも、両思いで幸せな歌や、カラオケで彼女に歌ってあげたくなるような、
甘甘のラブソングってあまりないよなぁ。
手の届かないものを求めて望んで欲しがって、て世界だ。
私、「愛してる 君を守りたい」系の歌大嫌いだから、ちょうどいいけど( ̄ー ̄)
中身より外見重視(笑)なところも、正直でよろしい。

詞はほとんど井上さんの作だが、西川詞が増えるとどんな感じになるのか見当つかないや…。
ルイマ時代の歌詞はコメントしたくないし(←日本語にはこだわるもんで)
T.M.Rの歌詞はぼつぼつとしかないから、全貌が見えないや。
LIGHT MY FIREは、素直で、あまりひねってないのがよかった。
(タカノリの書いたものを見る限り、何書いても私の好みの系統でないのははっきりしてるが、
 嫌いなものでなければたぶん慣れる)



<今日読んだモノ>

こないだから室井佑月さんのエッセイを2冊。
◆「子作り爆裂伝」(講談社文庫)
◆「ああ〜ん、あんあん」(集英社文庫)←買いにくい…。

前者は出産・育児のエッセイ。
彼女の本は避けて通ってたが、エッセイなら読みやすいかなーと思い。
そのへんの女の人が子育て日記書いてもたぶんちっとも面白くないだろうが、
作家の人は、「かわいい」だけでなく客観的な視点でものごとを描写できるので、
「すげぇ大変なんだ…」
「意外と楽しそう?」と想像して楽しめる。

後者は結婚前から育児までのエッセイ。
ダーリンとのラブラブエピソードがいっぱいあり、
「仲よくていいなぁ〜」とほのぼのしていたら、
あとがきで、実は旦那にずっと不倫相手がいたのがわかって、離婚したとわかる。
まるでオチのよう…。
内田春菊さんの子育てエッセイもそんなだったな。
マンガでは旦那を優しい人と描こうと頑張ってたが、結局泥沼の末、離婚したという…。
稼ぎがある女性というのは、男性に頼られやすいので苦労しそうだな。
庶民には関係ないですが(−x−)

01月22日(木)
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