ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■(午前2時前:オイ)変わらないこと。
その漫画の作者の方とはおうちに招いていただけるまで親しくなった。
4年はけっこう長い時間。
今週末から、3年ぶりの椎名林檎実演ツアーが始まる。
どんな新しい風景が見られるだろうか。わくわくする。
* * *
テレビではいま、昔のドラマをやっている。
「愛していると言ってくれ」 常盤貴子、豊川悦司。
ものすごく好きだった作品。
これで北川悦吏子の名前を覚えたんだったよ。
実はここまでが夜書いた文章で、
仕事のあいまの休憩のときに書いた文章が下にある。
気分転換に日記を書かないように(笑)。
===
朝の予報では洗濯指数100だったけど、夕方に通り雨があった。
ゆうべはひさびさにうたた寝して朝が来た。やっぱし…。
エアコンはいつのまにかオフにしてたし、
目覚まし忘れてたのに時間通り目が覚めた。さすがだ。
今日は休めない仕事があるので寝すごしてられない。
朝の占いでは、「悩みの種がなくなる」とあった。
めんどうな仕事をひとつずつ投げたりこなしたりしつつ進んでいる。
あと2週間が最初のヤマだ。
===
昨日から、変わらないことについて考えてる。
変わってほしいと思ったこと、変わらないでいてくれてほっとしてる部分。
<「まるっきり 変わってない」 云われちゃうと なんか
ムカつくのは 何故なんだろう>
アルバム「coordinate」の冒頭がこれ。
予想される反応への開き直りとも挑発とも取れる文句に思わずニヤリとしたもんだ。
自分のまわりでは「もう流行りじゃない」と言われていた音楽が、
海外で、(一部マニア対象とはいえ)好意的に受け入れられているという
事実に驚いている。
変わらずにやってきたことへの評価が形になっている。
彼はこんな風に言っていた。
「癒しの時代とか言われて、ただ自分を燃やすことしかできない僕は
もう必要とされてないのかと思うことがあった」
自曲で勝負しないとアーティストとしては足りないのかも、とも感じていただろう。
けれど悩んだ結果、それまでのスタイルを保ったまま、
もっといろいろ挑戦していくことを選んだ。
私は必ずしも諸手を上げて賛成はできなかったけれど。
変わらないことは意外と難しいと思う。
まわりの人は言いたいことを言う。
「これからは○○の時代」「もう××は流行らない」「◇◇もそろそろ落ち目だね」
前の日に右でも次の日は左、どう変わるかわかりゃしない。
90年代はCDが売れる時代だった。
音楽ビジネスが大きなお金を生んだ頃。
売れるか売れないか、儲かるか儲からないか。
さまざまな思惑がぶつかりあい、そのただ中で踊らされて疲れたりもしただろう。
むろん今も同じ状況だろうけど。
日経エンタあたりを読むと、
CDがなかなか売れないだの、ロック(バンド)には不遇の時代だの、
あまりいいことは書いてない。
ふわふわしてたのではきっと生き残れない。
時の流れや成長に合わせて姿を変えるのは悪いことじゃない。
でも、揺るぎないものも持っていなければいけない。
不器用なほどにまっすぐに、自分をぶつけていくこと。
歌ではけして妥協しないこと。
横浜アリーナでイマドキの「旬の」人に囲まれても絶対陰に隠れたりしない輝き、
どんな場所でも自分のスタイルで魅せる実力。
「誰よりも歌える」というのは流行に関係なく最大の強みだ。
横浜アリーナ、オタコン@ボルチモア…
場所も客も違っても、会場を包むのは同じ歓呼の声。
今の彼を見てると、東京ドームで歌った頃よりも逞しくなったと思う。
ゴールなんてきっとないんだろう。
まだまだ聴かせたい歌、聴いてほしい人、行きたい場所があるんだろう。
走り続ける彼をもう少し見ていたい。
08月22日(金)
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