ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■T.M.Revolution、起動。
タカノリがそこまできっぱり言い切るんだったら、覚悟決めて筋を通せよ!
応援するから!!て思ったの。ホントに。
「みんなのためのT.M.R.」と「自分の趣味の音楽」をパラレルで追求するやり方って、
progressくらいの頃ならもっと素直に受け入れられたかもしれない。
だけど、その後の迷いを経てB★E★S★Tツアーを終えた今だと、
いっそきっぱり旧路線を捨てて、変革した方がスッキリするのに、と思う。
たとえファンの一部を失うことになっても、やりたいことをやる方がお互いに幸せじゃないかって。
でも、彼は全く別の結論を出しちゃった…。
それは、実際問題、今まで成功した路線の方が安全だという、冷静な判断のせいかもしれないし、
他人に求められたら拒めない、彼の性格のせいかもしれない。
たぶん両方あるんだと思う。
が、こっちの結論を選んだら選んだで、すっかり「変革」へ向けて体勢を整えてたファンを
裏切ることになるんだと、タカノリサイドが全く気づかないわけがない。
それでもこっちを選んだんだから、それ相応の覚悟があるんだろうさ。
「他人に求められているからやる」
「T.M.R.と自分の趣味は別」
こんな考え方、私のイメージするロックとは全然違うと思うんだよね。
むしろカッコ悪いくらい(汗)。
私は、「俺が最高だと思う音楽をやるだけ。聴きたい奴は来い」って言われたかった。
だけど、こんな選択しちゃうウッカリタカノリを嫌いになれない自分。
むしろ好き。困った。。。
◇
タカノリ以外で私が見に行くミュージシャンってのは、たいてい、
彼のやり方とは対極にある人ばかりだ。
生演奏、目の届く小さめの会場と派手すぎない演出、当然楽曲はセルフプロデュース。
タカノリがどんなに有名だろうと、どんなに優れた歌唱力を持っていようと、
ほんとに自分のやりたかった音楽じゃない、という点ではけして満たされない。
1万人の会場で他人の曲を歌うより、1000人のライブハウスでほんとにやりたい音楽をやった方が
いいんじゃないかとすら、ときに思った。
でもタカノリは、とりあえず今は、そういう道を選ばないみたいだ。
アイドルとは呼べないが、ロックバンド系の雑誌にはけして取り上げられることのないボーカリストとして、
これからも自分の道を歩いていくのだろう。
彼の好きな音楽を好きな人々は、おそらく、彼の歌を聴こうとはあまり思わないだろう。
なんていうか…やっぱりアホだ(笑)。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」とか「あぶはち取らず」とか、ついつい言っちゃいそうになる。
自分の好きにやればいいのに。T.M.R.イコールタカノリなのに、ねぇ。
だけど、好きなもんはしょうがない。
やっとつかまえたかと思えば、遠くなる人。
一瞬たりとも安心させてはくれない人。そういう人のファンになった自分の宿命かと。
音楽的には、今のトランスキラキラ路線は相当しんどい気もするが…。
結局、ライブに行けば、間違いなく惚れ直して帰ってくると経験で知ってるんだ。
今までだって、何度失望させられたことか。
私の場合なら、写真誌に載った日のラジオで何にもコメントくれなかったときとか、
ドームライブのあとで急に封印発表されたときとか、
意味不明なまま解除されたときに、何度も彼の姿を見失ってきた。
そのたび、彼が歌うのを聴いて、まだまだイケるよな、と呟いてきたんだ。
今回もそうなると思う。
◇
私が封印前に一番好きだった曲は、「WHITE BREATH」と「Joker」だった。
(Joker、イヤカンで聴けたからもう思い残すことはない)
封印後では「LOVE SAVER」だ。
どれも、紛うかたなき浅倉サウンドをタカノリ流に消化して自分のものにした音だった。
今後はどう変えていく気なのか。それとも…。
とにかく、落ち着いて待とうと思う。
アニメディアによると、今までのはギターの音をややきつめに出していたが、
INVOKEは今までになかったような感じの音色も、新しい要素としてトラックに入ってたりする、らしい。
(私の耳では判別できない…涙)
◇
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10月09日(水)
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