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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■遊戯王セブンス感想−第31話「叛逆するは我にアリ」
遊戯王セブンス感想−第31話「叛逆するは我にアリ」
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【今日のお言葉】
男子生徒 : 定期的にドローしてないとヤバイことになってしまうんだ…(´Д`)
ルークもオカシイところがあるけれど、ソレの上をいくドロー病のジャンゴくん…・゚・(つ∀`)・゚・
本人も世話係も大変だろうけど、久しぶりに遊戯王らしいキャラの登場に大満足でした。
美しいドローは真のデュエリストの証ですが、ここまで病んでいるのは可哀そうだし、ぜんぜん美しくないのが涙モノです。
この病気になった原因があの重騎クラブとは…やはり重騎クラブは見えないところで迷惑をかけているようですね…。
「敵」としての存在感が増してきたなぁ〜と思ったら、次回はさっそくアサナとのデュエルになるみたいなので楽しみです。
ジャンゴ役の佐伯ユウスケさんって歌を歌っている方ですよね。
本職の声優さんみたいで、とっても上手でした。
声質も良くてイケメンボイスですね。また登場してほしいです。
今回、ジャンゴが使ったデッキは「アリデッキ」でしたが、昆虫の中では地味な存在でもこうやってデッキのテーマとして扱うとなかなか味がありました。
ただ『反逆のアリベリオン』の見た目があまり「蟻」っぽくなかったのは残念でした。
マスク系じゃなくて、昆虫のままの方が迫力あったかもデス。
ルークは姉の特訓がよほど辛かったようですが、それが逆に勝ちへのこだわりの支えになっていて良い感じでした。
ジャンゴとは似たもの同志、今後も仲良く付き合っていけるように思います。
セバスチャンの顧問は頼りがいがあって好きです。
あと相手生徒の中に白塗りお面の子がいましたが、デザインが秀逸で見るたびに笑ってました。
01月09日(土)
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