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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■サキよみジャンBANG!とVJ11月号犬マユ感想と遊戯王GX再放送 第61話「斎王登場!運命のタロットデッキ」
10月4日は高橋先生の誕生日でした!
オメデトーございます。
10月12日に迫ったジャンプアニメツアー(@東京会場)ですが…招待ハガキが来ない。・゚・(つд`)・゚・。
やっぱりハズレちゃったのかな…(´;ω;`)
■東京駅近くにある大丸ミュージアムで「古代カルタゴとローマ展」が始まりました。
カルタゴというのは今の北アフリカのチュニジアにあった国ですが、そこから出土した遺物が展示されています。
この展示会の目玉はズバリ精密な「モザイク画」で、使われている石の小ささと表現力はとっても素晴らしいです。
モザイク画の中に、遊星に似ている顔があって驚きました。
その図は耳の上辺りから蟹の手が左右に一本ずつ伸びている、だらしないオッサンみたいに髪を伸ばした神様でした。
しかし2000年前にも蟹あたまの人物像を好む人がいたとは驚きです!
遊星ファンは必見ですが、開催期間が短いので要注意です!
■先週のサキ読みジャンBANG!は「アニメ・テガミバチ」を作っているアニメ会社にアメザリさんたちが潜入するというので見てみることにしてみました。
何度かそう言う番組を見た事はあるのですが、アメザリさんたちがレポしてくれたせいか、分かりやすく楽しかったです。
中でも印象的だったのは原画と原画をつなぐ動画を描く作業です。
精神集中量を計れるとしたら、どれくらいの数値が出るのだろうか知りたいです。
本当に描くことが好きじゃなきゃ、あの根気は続かないよな〜と本当に感服つかまつりました。
アニメ吹き替えに挑戦するシーンも面白かったです。
その場で適当にあてているのに、すっごく合っていて、さすがシャベリのプロだなと思いました。
と言うわけで、「テガミバチ」を見ましたが、あまりに綺麗な映像なのでビックリでした。
キャラも可愛いし、セリフも良いし、原作は未読だけどいきなり話に引きずり込まれました。
大きな虫たちも可愛いし、毎週視聴するのが楽しみになりました。
■今、擬人化は大流行ですね。
コミケの鉄道や飛行機に行くと擬人化キャラがたくさん描かれているのですが、今度は駅が擬人化するというのだからスゴイなぁ〜と思いました。
我らが兄貴、KENNさんが、「ミラクル・トレイン」の六本木史役をするというので、これも視聴リストに入れることにしました。
登場駅は有名なところばかりですが、私が愛する「上野」と「神保町」と「秋葉原」がないのがショボーンです(´・ω・`)
いずれは出て欲しいな〜。
■VJ11月号の犬マユ感想!
石塚さんはVJ内で堂々と万丈目さん萌えを叫ぶことができて、とってもクヤシイです!
私だって万丈目さん萌えでは負けてないのに…ヽ(`Д´#)ノ キィィィィィ!
それにしてもハートマークを背負っている万丈目さんがとっても可愛いです!
いつもはカレーの福神漬け的存在として描かれるカイザーが、今回はとってもカッコ良く描かれていてホッとしました。
真顔で言う「20枚ドロー」には吹き出してしまいました。
そしてやっぱりハートマークを背負っている!!!
いつのまに石塚さんはカイザーファンになったのか、小一時間、問いつめてみたいです。
そしてさらに笑ったのは「40枚ドロー」の社長です。
似顔絵がとっても似ていて、これも笑いました。
サラッと社長の性格悪いところがちゃんと描写されていて、さすがだな〜と思いました。
遊戯王GX再放送 第61話「斎王登場!運命のタロットデッキ」
万丈目さんが触手責めにあったり、吊されたりと、過激なシーンが多い回でした!(´ω`*)なんという素晴らしい回でしょうか!
「プロリーグに推薦」という餌にパクっと食いついてしまう感情の弱さがまた良かったです。
十代が無欲な分、万丈目さんは自分の欲望にガツガツしている方が私は好きです。
■暗闇に斎王サマ…怖いですね。
カードを置くテーブルがいきなり現れたのにはビックリしました。
それもカードを見ないでデュエル出来るとは…恐ろしい人です。
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10月05日(月)
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