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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■ジャンプフェスタ2007と遊戯王再放送第141話「オベリスクの怒りソウルエナジーMAX」
今年もジャンプフェスタ2007へ行ってきました!
今年の印象は、「人、少ない」でした。
年々、少なくなっている実感はあったんですが、今年は特に「劇的に減った」と感じました。
朝、10時に海浜幕張に着き、会場へ。
購買エリアに向かうと、「あれれれ、もうスタンバイ・ホールへ直行?」 「えっ? もう買えちゃうの???」
なんと11時半前に買い物を終え、イベントエリアに入ることが出来ました。
スムーズに買えることは参加者として嬉しいのですが、人が少なすぎるのも寂しいモノです。
来年、再来年…開催されるのかな…と不安になりました。
いつものゲート前パネルを紹介!
心なしかキャラの人数が少ないように感じます(´・ω・`)
王様と十代は仲良く下段に。
遊戯王Rノート、買いました。
【コナミブース】
コナミブースの全体です。
ブースの顔とも言うべきサイコロがやけに天井近くにぶら下がってます。
夏に展示された十代のバルーンはジャマなのか展示されていませんでした。
あれ、目立ってて好きだったのに残念でした。
ここで、サモナーとオンラインの試技をやってました。
平均行列時間は90分とか出てました。
ただ、小学生を対象としたデュエル教室はガラガラ…。
小学生という枠を取っ払って、ただの初心者向けデュエル教室という風に変えてくれたら気軽に参加する人も出るんじゃないでしょうか?
私は生デュエルをしたことがないので、とても参加したいんだけど「小学生」の文字に阻まれて参加できません。
残念です。
専用デュエルスペースでデュエルしているシロノス先生と三十代さん!
今年の特筆は、この専用デュエルスペースですね。
シロノス先生、三十代さん、千丈目さんたちが交代でデュエルの相手をしてくれるという企画!
それぞれのテーブルにはカメラがついていて、モニターがデュエルの様子を映し出してくれるので、どんな風に彼らが闘っているのかを同時に楽しむことが出来るのです。
闘いが終わるとお姉さんのインタビューに答えたりして、生声も聞けるというお楽しみも(´ω`)ノ
シロノス先生は「なノーネ!」が以前より上手になっていて、とっても良かったです。
夏の時は、コナミブースに行っても彼らの姿がなく寂しい思いをしましたが、今回のようにずっと近くにいてくれるのは、本当に嬉しい。
この嬉しさは私だけじゃなく、大きなお友達も同じ気持ちだと感じました。
なんか私よりニコニコしながら握手求めたり、デュエルを希望したりと、積極的にシロノス先生たちと交流したがっているお兄さんたち、多かったです(´ω`*)
珍しい後ろ姿。
シロノス先生の生地はパリっとしていて、清潔感あふれていました。
ピンクのヒラヒラも似合ってました。
っつーか、シロノス先生って小顔で羨ましい!
可憐でした、可愛い!(ノ∀`*)キャー♪
三十代さんは靴がカッコ良かったデス。
この場にカイザー海馬さんがいなかったのは残念でしたが、コナミブースは相変わらず活気あふれる、デュエリストたちの聖域でした。
そうそう、今年の『ビギナーズガイド2007』の表紙は十代とエドくんでした。
アカデミーの3人が紙面に登場して、詳しくコンボを解説してくれたりします。
以前はもらうのも大変だったけど、今年は気軽に配布してくれたので助かりました。
【原画ブース】
カラー色紙は伊藤先生&影山先生の色紙が展示されてました。
でも夏と同じモノでした。(たぶん)
「超こち亀」のエリアで高橋先生の原画発見!!
噂の「眉毛がつながっているオシリスの巨神兵」を拝見しましたよ!
いやぁ〜やっぱ高橋先生の絵は良い(゚∀゚)ノ
両さんの制服の裾が王様のように風になびいていて感動!
デュエルディスクに「亀」のマークが入っていて感動!
手書きの文字に感動!
ところで、コブラ先生のモデルは、『騒象寺くん』じゃないか…という意見をいただきましたが、私は高橋先生の原画を見て、あれは絶対に「両津勘吉」だと確信しました!
ま ち が い な い !
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12月18日(月)
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