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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■狙われた城之内 勝利への連携プレー
第112話「狙われた城之内 勝利への連携」(6月25日放映分)
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今日のお言葉
         王様 「城之内くんのあわてぶり…ナイスフォローだったぜ!!」

          
          おもわず、ヒザを叩いてしまいました。
          だって突然、王様が親指をピッと立てたりするんだもの…(*^_^*)
          なんかヘロヘロと王様に頼る城之内、『仕方ないなぁ〜』と、お兄ちゃんぶりを発揮してしまう王様…
          ぱっと目には「王×城」なんだけど、王様の背後にオーラのような父性愛が見えました。ケッ、つまらん(-_-;)

★表くんの前説★
ボクたちの前にあらわれた本田くん。
じつはビッグ5の五人全員が身体を乗っ取っていたんだ。
ビッグ5はボクたちの身体をかけて再びデュエルを挑んできた。
もう勝負は着いているはずだけど、本田くんの身体を返してもらうためには仕方がない。
愛しい城之内くん、このデュエル、受けるしかないよ。
前説は表くんでした。
声だけじっくり聞くと、ちゃんと王様と区別ついてるし、「風間くん、うまくなったなぁ〜」と、素直に感嘆!
ポチ袋に500円玉を入れて「これでジュースでも飲んでね」と、ご祝儀あげたくなりました。


今回は、脚本が先週と同じ前川さん以外は、「男の花道 本田玉砕」の作監+絵コンテ+演出でした。
本田の顔…、カッチョよかったです…(*^_^*)。
悪そう〜な表情とか、「エヘヘヘ、お前らなんて…」みたいな時の顔が、「うひょ〜、カッコイイ!」とか思っちゃいました。

でもなぁ〜、表くんは前説だけの登場だったし、乃亜くんは古い映像だけの登場だったし、モクバは…(T_T)。
今日はねぇ、ツッコむトコロもないし、デュエルは単調だし、王様の顔も良い悪いの差がありすぎるし(カッチョイイシーンもあるにはあったが…)
そんなだから、書くことないなぁ。と、言いつつ相変わらずの長文…(^_^;)


★瀬人さん登場★
山の上から見下ろした海馬ランド…。
あの階段をまた下りる面倒さもなんのその、モクバの手がかりを得るために必死な社長サマ。
海馬ランドに立つ社長サマ…。風にひらめくコート。

社長:ここはまさしく海馬ランド…。ふん! (あたりを見回す…。するとキーパネル前のチェス台が目に留まる)
    この仕掛けは…(馬のコマを動かす)
    チェックメイト(甘い声でささやく社長サマ(含む妄想))
プログラムが声を認識し、無粋なシャッターがガコガコとあがる。
ズンズン進む社長

社長:中は空っぽか…(目の前に『どこでもドア』出現)
    ふ〜〜〜ん(ちょっと長め&またこんなモノが…と呆れ気味)
扉を開けると映写機が…
カラカラとフィルムが回り始めると、なんと、セピア色に変色した映像が…

映し出される驚愕の映像…内心驚く社長サマ
走る乃亜くんやバースデーケーキ前の乃亜くんと剛三郎とか…

社長:乃亜め…!こんなものを観せて、自分が剛三郎の息子だと証明したつもりか?
クルーザーの先端で仲良くフィルムに収まる乃亜くんと剛三郎…。(カメラマンの立ち位置は…?)
なんと、剛三郎のスタイルは、パナマ帽にアロハシャツ、そしてバミューダーパンツ…そして笑顔 (-_-;)

おのれ…乃亜め、こんなものを観せて、オレを笑い死にさせる気か?

でも子供らしい笑顔の乃亜くんも可愛い(*^_^*)。 この頃は鬼畜っぽくなかったんだね。

簡素な教会前に黒塗りの車。教会の中から乃亜の遺影を抱きながら出てくる、どこかのご婦人
迎えるのは剛三郎?

社長:なっ、なんだと!? 乃亜は死んでいたと言うのか? ならばオレ達が会った乃亜は…いったい、なんなのだ?

社長:だが何のためにこんなものをオレに観せる? もしや、このプログラムは乃亜のものではないのか?


さぁ〜て、これは…どう理解したら良いんでしょうか?

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06月26日(水)
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