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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■遊戯王GX感想−第126話 「十代VS万丈目・竜騎士ダークソード」
なんですか!<とてつもない闘気を持ったデュエリスト同士が激突した時、生じるデュエルエナジー>って゜゜(´□`。)°゜
こんな怪しいモノが「数千億ジュール」に匹敵すると???
いやぁ〜さすが何でもアリのGXです!(つω`*) あはは
【ジュールjoule】
エネルギーおよび仕事の単位。MKSA 系の単位であり、一 N(ニュートン)の力が物体に作用して一メートル移動したときのエネルギーの量。記号はJ 1J=107erg.
国語大辞典(新装版)小学館
よく分からないけど、簡単に解釈すると、1kgのリンゴが1m毎秒毎秒加速しながらハリセンボンにぶつかったら、そのハリセンボンが数十億メートル先まで吹っ飛んだとしよう…。その力と同等のパワーをデュエルエナジーから得られるらしい。
■ペガサスが石版を見つけたら、その成分を封入するそうですが、石を削って顔料とするのかな?
ふ〜ん、面白そう!
でもなんで石の粉を封入しなきゃいけないのかな?
『レインボードラゴン』を呼び出すための縛りが意外とキツイなぁ〜と思いましたが、呪器は重々しいほど箔がつくようにも思うので、これはこれで面白い設定だと思いました。
「次回予告」
十代:『レインボードラゴン』のカードををこっちに送るにはとてつもない闘気を持った者同士のデュエルが必要…(´・ω・`)
翔ちゃん:ってことは、ボクと兄貴がデュエルすればいいんっすね!ヘ(゚∀゚ヘ)
十代:ペガサス会長、しっかり完成させてくれよ(゚∀゚)ノ こっちもなんとかしないと…
翔チャン:次回 「封印を破りし者・マルタン」
翔チャン:兄貴ぃぃぃ〜デュエル〜
十代:だから今はそれどころじゃないんだってば!ヽ(`Д´)ノ
■万丈目さんに続いて、翔チャンも洞窟に先回りしていたんか!
くぅぅぅ〜どっから入ってきたんだ?ヽ(`Д´)ノ
それにしても…翔チャンってば大胆♪ みんなの前で十代に抱きついてますよぉ(/ー\*) イヤン♪
ゾンビになった方が甘えん坊さんみたいで可愛いです。
■いよいよマルタンのデュエルが見られますヾ(´∀`*)ノ ヤター!
どんなデッキなのか楽しみですが、アモンは相変わらず雲デッキなのかな?(´・ω・`)
前回は空中対決だったので、雲デッキならではの見応えがありましたが、今回は穴の中だからな…。
デュエルの相性は悪くないと思うんだけど、アモンの弱みを握っている目玉が再び動揺させるような事をいって、アモンの気を散らすだろうことは推測できるので、なんとなくアモンが負けちゃうのかな〜なんて考えてしまう。
■いよいよ謎の石版登場ですね! 遺跡ネタ大歓迎ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ
ヘリで飛べる距離に石版があったなんて…。どこだろう…ミクロネシアかどこか?
う〜ん楽しみです!
【今日のクロたれとノスたれ】
空に浮かび上がったツバインシュタイン博士!
その迫力ある映像にビックリしたクロたれとノスたれ
重力子を使った通信と知って、さっそく自分たちも開発してみるのだった!
身体は小さいけど天才のノスたれ!
あっという間に博士より高性能の通信装置を開発してしまった!
さっそく三沢っちと交信開始!
あんなに使ってみたかった通信機器なのに
照れてしまったのか言葉が出てこない2匹であった…
作画監督=Park Chi Man/Lee Ok Mi
脚本=鈴木やすゆき
絵コンテ=中村憲由
演出=Lee Kyoung Soo
03月08日(木)
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