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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■第213話 「邪神復活へのカウントダウン」
この時代に海馬…いやセトは『ブルーアイズ』を宿す者と出会っていたのか…
オレが『ブラック・マジシャン』となったマハードと出会ったように…
どうした? 二人とも!! あれは!!


■いやぁ〜驚きました!!!


王様が…フンコロガシに襲われる〜!!


イナゴなら分かるけど、フンコロガシだよ!!  すごいなぁ〜。
あれだけのフンコロガシが一斉に糞を転がし始めたら、壮観だろうな…。

■王様が社長と青眼ちゃんの出会いを自分とブラマジの出会いに重ね合わせて、ポッとしているシーンはホンワカと嬉しくなりました。
ここだけは乙女的発想っていうか、同じ星座で喜んだりする乙女の感覚と似ているような気がしました。

■フンコロガシに襲われそうになる王様をマントで包むハサン…(*^_^*)うひぃ〜萌えたぜ!

★カリム! カリム!★
盗賊王にやられ、気を失ったカリム。アイシスはカリムを抱き寄せやさしく見守っていた

カリム:アイシス…
アイシス:カリム…気がついたのですか?
カリム:私の事はいい…ファラオをお守りしてくれ… ううっっつ
アイシス:あなたを置いてはいけません
カリム:(ディアディアンクを見せながら…) 見ろ…私にはもはやカーを呼び出すだけのバーはない…
千年秤も奪われ、これ以上…足手まといになるわけには…
アイシス:カリム…

アイシスの『スピリア』が『ボバサ・ミイラ』に攻撃され、アイシスはダメージを受ける!
そこにシャダの『双頭のジャッカル』が助っ人にあらわれ、『ボバサ・ミイラ』を一刀両断で切り捨てる!((/o\)素敵ぃ〜)

アイシス:双頭のジャッカル戦士! シャダ! シモン様
シャダ:カリムは?
カリム:シャダ…ファラオは?
シャダ:カリム! ここは私たちに任せろ
カリム:シャダ…! シャダ…私のバーを…私の最後の力を託す… それでファラオをお守りしてくれ!
シャダ:必ず!! カリム! お前の命…確かに預かった!!!!


■シャダとカリムについては上で書いたので省略しますが、ボバサに似たミイラモンスターには笑ってしまいました。
丸さが同じ!!

■カリムがシャダの腕を取り、手を握り合うシーン…
おもいきり、ドキドキ★しちゃったよぉぉぉぉ! (/o\)もう萌え萌えゥ

★バクラに責められっぱなしの王様!★
巨大なテーブルを挟んで対峙する王様と黒コートバクラ!

バクラ:さぁ…どうする王様よぉ〜

●冥界の石盤を探しに神官たちを見捨てて地下神殿に戻るか…
●役立たずの奴らを助けに行くか…
●それともセトと闇の大神官を追うか…

バクラ:いいねぇ〜その顔…(萌えるねぇ〜) せいぜい悩むんだな〜うひゃひゃひゃひゃ

バクラ:なかなか良い駒を持っているじゃネェか…
王様:駒? だ…と…
バクラ:そう…あいつらは所詮ただのゲームの駒だ!役に立てばそれで良し!用がなくなりゃ捨てればいい…
王様:(机をドン★)違う!! 彼らはオレの大切な仲間だ! 
バクラ:ほぉう〜ファラオとしての記憶もないのに、よくそこまで入れ込めるな!(大した才能だ!)
それによぉ…こいつらが生きているのはゲームの中だけだ
現実には奴らはとうの昔に砂に埋もれちまっているんだぜ! お前の記憶と共にな…

王様:確かにオレには彼らと共に過ごした記憶はない…((/_;)寂しいよぉ〜)
彼らと何を話し、何をなそうとしていたのか…何一つ思い出せない!
だが…


■バクラの攻撃…王様は良いトコなくて、防戦一方です。
いやぁ…防戦にもなってないな…(^_^;)
うまい戦略も思いつかない王様の表情…別の意味でそそります(笑)
もうちょっと美人顔だったらなお良かったんですが…それは言わないことに…。

■王様が神官団の命を救うために奔走する姿を見てバクラが「よくそこまで入れ込めるな」と言っているが、確かにそうだよね〜。
でもファラオ、ファラオと慕ってくる神官たちを見ていると愛もわくと思うよ。

★今日の見どころ!! −これを見て泣け!!−★

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07月15日(木)
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