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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■遊戯王ゼアル感想−第145話 「『わが名はアストラル』最強の決闘者!!」
ランクアップすることが生き甲斐だったアストラル世界の住人の代理人みたいなアストラルにとって、自分からランクダウンする行為を行うのは、精神的にきついんじゃないかなと思いました。
たとえ戦術であっても…です。
でもあえてアストラルはこの闘いでランクダウンを使ったってことは、彼の心の中でも闘いを通して自分を変えたいと思う気持ちがあるんだなというのが感じられました。
「次回予告」
遊馬:アストラルとのラストデュエル
最後は絶対、笑って終わらすんだ!
オレの未来はまだ何も決まっちゃいねぇ
見せてやる!これが無限の可能性だぁぁぁぁ!
アストラル:それがキミ自身のナンバーズか
遊馬:その扉はあの時の!
アストラル:その手で未来を切り開くんだ!
遊馬:最終回 遊戯王ゼアルU 「絆よ永遠に… かっとビングだぜ、オレたち!!」
遊馬:超かっとビングだ! オレェェェェェェェ!(゚∀゚)ノ
■ついに最終回の予告が来ました…寂しい…。・゚・(つд`)・゚・。
でも遊馬も笑って終わらすと言っているので、私も爽やかな笑顔(笑)で2人のデュエルを見届けます!
■遊馬自身のナンバーズが登場するらしい!
「00」と「99」
どんなモンスターなのか、それとも遊馬自身が数字の浮かぶモンスターになるのか!
最終回の闘いが楽しみです!
【今日のクロたれとノスたれ】
遊馬とアストラルの闘いは白熱し、
クロたれとノスたれもワクワクしながら応援していたのだ!
ナンバーズを使って闘うアストラルに対抗してガガガモンスターを使う遊馬!
そんな遊馬が召喚したのが、ガンマンと侍だった!
そのカッコ良さにさっそく自分たちもマネしてみるのだった!
ガガガ族のモンスターとも、お別れかと思うと
とても寂しくなる2匹であった…
作画監督=牧内ももこ
脚本=吉田 伸
絵コンテ=桑原 智
演出=羽原久美子
03月16日(日)
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