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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■遊戯王GX感想−第151話 「ネオスVSアドバンスド宝玉獣」
1体の攻撃力はそれほど高くないけれど、効果が複雑で、あれを使いこなせるデュエリストは本当に尊敬しますデス(´ω`*)
ユベルも他人のデッキでよくまぁ〜これだけ闘えるモノだと、感心しながら観てました。
■攻撃する「ルビー・カーバンクル」の腹の肉が可愛いヾ(´∀`*)ノ
ぷにぷにしたい!
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★ユベルが仕掛ける愛のデュエル! 十代は受ける覚悟があるのか!?★
ついに闘いの場へとたどり着いた十代たち!待ち受けるユベルは、余裕の笑顔!
ユベル:良い表情だ…疑念・憎悪・殺意、まさに覇王たる高みに達したお前にふさわしい( ´_ゝ`)ノ
オレも親友として同じ色に染まることが出来たことを嬉しく思うよ…
来いよ、十代! 共に傷つけあおう!(゚∀゚)ノ
十代:茶番はやめろ!ユベル! オレはヨハンを取り戻すためにここまで来た!
今すぐヨハンの身体を解放しろ!ヽ(`Д´#)ノ
ユベル:( ´_ゝ`)ノ ふふふ、それは出来ないな!
今のボクはユベルであり、ヨハンでもある (゚∀゚)ノ
この身体は親友であるキミと激しく傷つけあることを望んでいるのさ!
十代:ふざけるな! ヽ(`Д´)ノ それ以上デタラメを言うと容赦しないぞ!(`ヘ´;)ぷんぷん
ユベル:「容赦?」…ふふふ大歓迎だ! (*´▽`) お互い手加減なしでいこうじゃないか!
さぁ、どうした十代? キミの大好きなデュエルじゃないか…怖じ気づいたりしてガッカリさせないでくれよ…
■ユベルはヨハンの身体を傷つけたくてウズウズしているみたいです。
そうだよねぇ〜、なんだかんだ言ってヨハンは十代の心を横取りした憎い相手だものね。
十代はヨハンにダイレクトアタックすることを躊躇していたけれど、ネオスがサワヤカに背中を押したのには笑いました。
「ためらうな!」←この一言、強烈でした!
■ユベルも攻撃されると嬉しそう。
痛いのが好きなのかな〜。それってドMというヤツ? (ノ∀`*)キャー♪
激しく傷つけあうって、意味深なのーネ! 勝手にドキドキ★しちゃうのーネ!
っつーか、攻撃しても、されても、ユベルはどっちも嬉しそうです。
ユベルにとって、このデュエルはずぅぅぅぅ〜っと待ち望んでいたモノだから、気合いが入りすぎてテンションが上がる気持ちも分かります。
★迷う十代を支えるのは、古い友たち!★
自分の力に自信を持てない十代を励ますのは?
十代:ユベルとはいずれ決着をつけなければならない…
だが今闘えば、関係ないヨハンを巻き込むことになる
ジムやオブライエンは自分たちの身を犠牲にしてオレの魂を心の闇から解放してくれた
今度はオレがなんとしてもヨハンの魂をユベルから取り戻さなければ…
だがオレにはあの「オリハルコンの眼」のような強力な力は備わっていない…
どうする…カイザーが命を賭けて、それでも救い出すことが出来なかったんだ…
このオレに本当のヨハンを救い出す力があるのか? 一体、どうすればいいんだ?
ディスクのデッキが光り、十代のまわりにヒーローたちがあらわれた!
十代:ネオス、アクアドルフィン! フレイム・ウィングマン!…みんな…(゚∀゚)ノ
アクアドルフィン:何を迷っているんだ? 十代…(´・ω・)ヽ(・ω・`)ヨチヨチ
ネオス:我々の知っている遊城十代はもっと前向きにひたむきにデュエルに挑み続ける太陽のような戦士だった
アクアドルフィン:思い出すんだ!かつてキミはその純真な力によってネオスペースを救ってくれた
今いるキミが本物なら大切なモノを救えるはずだ
ネオス:十代、我々はこれまでデュエルによって様々な困難を乗り越えてきたではないか!
今こそデュエルの力を信じるんだ!(`・ω・´) /
十代:デュエルの力…(´・ω・`)
そうだ…ヨハンは人間と精霊が仲良く暮らせる理想の世界を作るためにデュエルをしていると言っていた
ヨハン…もしお前の言うようにデュエルで世界を救うことが出来るのなら…
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09月06日(木)
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