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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■遊戯王GX感想−第134話 「十代VS暗黒界の騎士ズール」
吹雪:ヨハンくんの手がかりがあるかもしれないと知って、居ても立ってもいられなくなったんだろうね…
翔チャン:それにしたって…自分勝手ッス!
明日香:でも十代がそう決めたのなら、私たちついて行くしかないわね(´ー`)ノ
オブちゃん:…アスカ…(´ロ`ノ)ノ
剣山:しょうがないザウルス
翔チャン:放っておけないッス
万丈目:世話の焼けるヤツだ!
吹雪:暗黒界のモンスターたちのまっただ中に十代くんを一人で行かせるわけにはいかないな!( ´_ゝ`)ノ
明日香:フリードさん、ごめんなさい! 私たちも行きます(`・ω・´)
ここを出るとき、決して姿を見られないように気をつけます!だから…((((((っ・ω・)っサラバ!
オブちゃん:結局オレたちは十代の”人を魅きつける力”…それにあらがうコトは出来ないということか…
だが一歩間違えば…
ジム:オレたちはどうする? オブライエン?
オブちゃん:行くしかあるまい (`・ω・´) !
■オブちゃんは明日香が十代の後を追うと言った時、ちょっと驚いてました。
そりゃそうだ、さっきまで十代を一緒に説得していたんだから…。
明日香の変わり身の早さに失望しつつも、これも十代の魅力に感染したからかもしれない…と一応、肩を持ってくれた。
けど、私も明日香の態度にはガッカリだったから、オブちゃんの気持ちは痛いほど分かる。
■万丈目さんが意外と骨抜きなのに不満ヽ(`Д´#)ノ
過保護すぎるぅぅぅ!
吹雪さんも十代の気持ちに立って解釈しているけど、それ甘やかしすぎですよ!
年長さんなんだから、ビシっと十代の行動に釘を刺して欲しい。
「次回予告」
翔チャン:生死を賭けるなんて…こんなのデュエルじゃない!ヽ(`Д´)ノ
十代:見てくれよ!(゚∀゚)ノ 地図と良い足を見つけたぜ!
翔チャン:何すか? これ… 『ソニック・ダック』?(゚Д゚;)
十代:オレについて来てくれ! 次の砦はそんなに遠くなさそうだ!
翔チャン:兄貴ぃぃぃぃ
翔チャン:次回 「十代vs暗黒界の狂王ブロン」
十代:なんだぁ? これは何なんだ? オレの友達をどうするつもりなんだ!ヽ(`Д´)ノ
翔チャン:うわぁ〜ダック速すぎ!!!誰か止めてぇぇぇ!(((((((つд`)・゚・。
■わぁ〜い! ヤッター!! 来週は、また十代のデュエルだぁぁ!!ヾ(´∀`*)ノ (棒読み)
もう、こうなりゃ、ずっと十代だけがデュエルすれば良いよ!
「次こそは別のキャラが…」なんて期待するの、むなしくて嫌になった…。
■『ソニック・ダック』 初登場!!
う〜む、「あひる」なのに”ナマズ顔”なんだな。
しかしモロに私好みだ!
バケツの帽子が、ぷ・り・ち・ーだぜ!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ
■来週は目の保養が出来そうですね…。
万丈目さんが、鎖で拘束されてますよ…(ノ∀`*)キャー♪
身動きできないようにして、一体、何をするつもりなの?
ひょっとして…あんなコトやこんなコト!(/ー\*) イヤン♪
ブロンって名前に「王」がついてるから、これがこの世界のラスボスなのかな?
きっと可愛い万丈目さんを気に入って、お嫁さんにでもするつもりなんだろうな!(゚∀゚)ノ
【今日のクロたれとノスたれ】
フリード隊長の作戦が成功し、
村人たちは無事にこの暗黒界から抜け出せた!
忘れ物はないかと見回りに来たクロたれとノスたれ!
そこで意外なモノを発見したのだ!!
慌てて出発することになったせいか、
おいしく煮えていた鍋物が、中身もそのままに放置されていたのだった!
もったいないので、さっそく暖め直して食べてみることに!
でも何を煮ているかは…考えたくない2匹であった…
作画監督=Nam Sung Min/Kim Chang Nam/Yu bong Hyun
脚本=鈴木やすゆき
絵コンテ=菱川直樹
演出=Lee Kyoung Soo
05月03日(木)
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