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遊戯王感想とか雑文とか（遊戯王の謎）
by 遺跡馬鹿
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■遊戯王ＧＸ感想−第７５話 「修学旅行タッグデュエル」
と、言いつつ、こうやって王様たちのデュエルを見ていると、十代たちのデュエルはやはり緊迫感が足りないってことが見えて来ちゃいますね。
まぁＧＸは気軽に見られる作品であって欲しいので、この軽さはすごく好きです。
■生徒が集合する場所へ歩いていく三沢っちと剣山くん…なぜか三沢っちの背中に剣山くんの手が回っている！！
先週、さりげなく翔ちゃんの肩に剣山くんの手が乗っているのも気にかかっていたんですが…、剣山くんって意外と触るのが好きなのかな？ でも男同士だけど…｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
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★怪しげな美女…彼女の目的は何？★
童実野町にある小さな山。山すそには洞窟への扉！！
洞内はロウソク数本のみの明るさ。祭壇に向かう美女が一人…
氷丸：お呼びでしょうか、みずちサマ
みずち：来たか、氷丸、雷丸。ほどなく遊城十代たちがこの町に到着する。
そなたらは十代をおびき寄せるため行動を始めるがよい
氷丸：お言葉を返すようですが、それしきの任ならわたくし一人で十分…
雷丸：それはこちらのセリフ。
みずち：ならぬ！ 奴らの人並みハズれた力は斎王サマよりそなたらも聞きおよんでいるハズ。
ゆめゆめ侮ることなきよう肝に銘じるのだ！
その札を持って行くがよい。そなたらの力及ばぬ時はその札を使うがよい…
■氷丸（こおりまる）と雷丸（いかずちまる）の登場が忍者っぽくて、「おいおい、次は忍者シリーズかい！？」とツッコんでしまいました。
ＧＸに忍者は変だろう〜(´ｰ｀)ﾉとも思いました。
でもまだ彼らの正体は不明。
斎王サマと関係はありそうだけど、まだ実体は闇の中というところですね。
しかし若い娘がこんな湿った洞窟に籠もるのはオススメしないな。
■お札がモンスターカードになるっていうのは面白い設定だな〜と思いました。
これなら「平安時代編」なんて展開も出来そうです。
★ホワイト寮で交わされた、斎王サマとエドくんの、わりとまともな会話★
背中を向け、忙しそうにタロット占いをしている斎王サマ。その背中をじっと見つめるエド…。
ただならぬ空気が二人を包んでいるように見える…
斎王：そろそろ来る頃だと思っていた ( ´_ゝ`)ノ
エド：どういうつもりだ？斎王ヽ(｀Д´)ノ
斎王：エド…お前こそなぜあれほど毛嫌いしていたこの学園に残っている
エド：ここにいればあなたに会えると思ったからだﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
斎王：本当の答えは違う…それがお前の運命となったからだ
エド：…ボクの運命 (´･ω･`)？
斎王：私がこの学園に来た理由も同じだ。停滞していた私とお前の運命は急激な変化の渦に巻きこまれはじめた…
私の示した運命を乗り越えた者がその渦をこの学園に生み出したのだ
エド：遊城十代のことか？゜゜(´□｀。)°゜
斎王：そう…彼を中心にすべての駒が揃い始めた
エド：駒？
斎王：運命の前では私ですらひとつの駒に過ぎない…。互いが駒である限り…エド…お前と私の関係も対等でなければならない…
エド：そんな事を言っているんじゃないヽ(｀Д´)ノ
ボクが聞きたいのは光の結社のことだ！ なぜそのことをボクに話さなかった！
ボクたちの友情はそんなものなのか！？（ボクを仲間はずれにするなよぉぉぉぉﾟ(ﾟつД｀ﾟ)ﾟ｡ めそめそ）
斎王：（泣きながら）…エド…お前が私に友情を感じるなら今は黙って運命の導きに従うのだ(；ω；)
いずれお前の出番は必ず来る…
エド：ボクには何も言えないというわけか…。
わかったよ斎王！ しばらくあなたのやることを見学させてもらおう｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡ いじわる〜
斎王：…うう (；ω；) （泣き虫でゴメン）
■どうみても、新婚夫婦の会話です！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
エドくんは斎王サマに構ってもらえずイライラしているのが手に取るように分かりました。
「あなたに会える」これ、本心で言っていると思う。
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03月09日(木)
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