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遊戯王感想とか雑文とか（遊戯王の謎）
by 遺跡馬鹿
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■遊戯王ＧＸ感想−第３４話 「湯けむり旅情！青眼の白龍（ブルーアイズ・ホワイトドラゴン）」
十代：分かったよ！ でもタオル外れてるぞ！！
翔チャン：ガビーン！Σ(O_O；)
隼人：良い湯なんだなぁ〜(´●｀)
十代：あぁ…のんびりして
翔チャン：嫌なこと、全部忘れるでしょ！？
その言葉に憂さを思い出し、黙り込む十代…
キッと翔チャンをニラむ隼人くん…
翔チャン：…あぁ…(-_-;) ゴメン…、そんなつもりじゃ…ゴメンよ、兄貴
十代：…翔…（そう言うと、湯の中に沈んでいく十代）
すると翔チャンが「はっ！」としたような顔をする！
少し離れた場所で、湯から顔を出す十代
十代：へへぇ〜！これこれ (ﾟ∀ﾟ)ﾉ□ （翔チャンが腰に巻いていたタオルを奪って逃げる十代）
翔チャン：兄貴！！Σ(O_O；)
十代：なぁ…翔って風呂の中でもメガネなんだな！
翔チャン：そんな事、兄貴に関係ないでしょ！（ばしゃばしゃと湯を跳ね上げながら十代を追いかける）
すると突然、翔チャンに水が掛けられる！
万ちゃん：やかましいぞ！ 貴様ら…ヽ(｀Д´)ノ
十代：なんだ来てたのか！ 万丈目！
万ちゃん：「さん」だ ！
十代：いるならいるで、声かけてくれりゃいいのに…。一緒に泳ごうぜ！
万ちゃん：貴様らとハダカのつきあいをする気はない！ （でも身体のつきあいなら…(´ω｀*）もじもじ）
翔チャン：（万ちゃんに湯をかけながら…）べー(ﾟ∀ﾟ)ﾉおかえし！
万ちゃん：貴様…そこになおれ！！
翔チャン：サンダーが怒った！C= C= C=(⊃´∀｀)⊃ 逃げろぉぉぉぉ！
その後、万ちゃんの腰巻きタオルを奪う翔チャン（良くやった！！）
そして万ちゃんはフルチンのまま、隼人くんと翔チャンにもてあそばれるのであった…(笑)
■男同士で風呂に入るのに、どうして前を隠すんですか！？
最近の礼儀作法！？
それとも、見られちゃマズイ何かがそこにあるんでしょうか！
特に翔チャン！
キミがあまりにタオルを気にするんで、私はそこに隠されているモノをいろいろ想像してしまいましたよﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:！
■万丈目さんハダカ祭！
岩の上でタオル一丁とは！！ それも座り方が色ッペー！(/o＼) 眼のやり場に困ったけど、しっかり見たよ！
姫も大胆です。
色白、細いフトモモ、悩ましい首筋…。
ここでジャマなのは一枚のタオルですなぁ。
ずっと「ポロリ」を期待したんですが、ありませんでしたね…当然だけど…あはははははヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
★カイバーマンのデュエル前とデュエル後を紹介！★
露天風呂の底が突然、精霊界へと繋がってしまい、引っ張り込まれる十代、万ちゃん、隼人くんに翔チャン！！
万ちゃん：なんか…カードの精霊たちが集まってるんだとよ
十代：精霊たちが！？
カイバーマン：精霊に導かれしデュエリストたちとは貴様たちのことか？
イエロー：カイバーマン様！ (*´▽｀)ｩ
十代：あんたがここのリーダーか…。なんでオレたちをこんなトコロに呼んだんだ！？
ちゃんと帰す気はあるのか！？ それとも…あんたもセブンスターズの一人なのか？
カイバーマン：ふ〜ん、質問が多いぞ、貴様…。デュエルをすればすべて分かると常々ほざいているそうではないか！
それともオレとデュエルするのが恐いのか？
その「闇のデュエル」とやらが恐ろしいのか！？ ははぁ〜ん、意気地のないことだ！（そう言われてちょっと悔しがる十代）
恥を知れ！ （手のひらをグーにしながら…熱く語る！）
おのが頂点を目指すというのならこのオレを乗り越えていけ！
隼人：なんかムチャクチャ強引なんだな(´●｀)（冷静に意見する隼人くん）
翔チャン：兄貴…ヤっちゃいましょうよ、あんなヤツ！
万ちゃん：ふん、怖じ気づいたならオレと代われ！
カイバーマン：ふん…ガッカリさせるな！ こいつ（青眼ちゃん）が貴様と闘いたいと言っているのだ
十代：『ブルー・アイズ・ホワイトドラゴン』 Σ(O_O；)
万ちゃん：伝説のデュエリスト「海馬瀬人」の忠実なるシモベと言われたカード！
カイバーマン：どうした！？ 青眼を前に臆したか？
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05月26日(木)
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