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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■第213話 「邪神復活へのカウントダウン」
そのチカラでこうしてオレ様も復活させてもらったってことさ
シモン:大邪神ゾーク…そこまでのチカラを
盗賊王:闇の大神官よぉ〜いつまでも恨み事を言っている暇はないはずだぜ
お前にはやることがあるだろう? (セトの方に振り向きながら…)あいつによぉ…
アク爺:セトに…
盗賊王:そう…そいつに『ブルーアイズ』のチカラを持たせるって仕事がよぉ
王様:ブルーアイズだと?
盗賊王:そいつと白き龍のチカラを持った娘には浅からぬ因縁ってヤツがあってなぁ…
運命ってヤツは残酷なもんだぜ あへへへへへへ


■社長降臨&盗賊王復活で、話はどこへ流れていくのだろう…と先週から心配していましたが、今日を見た限りではうまくまとめているような気がします(^-^)。
アク爺と並ぶ盗賊王…闇の大神官の身長って2mくらいありそうだな…。
あの身体のまま、服を脱いでほしいな…。
やはり腹筋は6つに割れているのかな…(/o\)いやぁ〜ん、見たい!!

■セトと青眼ちゃんのお見合いをまさか盗賊王がセッティングするとは思っていなかったので、このシーンは苦笑でした。
アク爺を”お前”呼ばわりする盗賊王…けっこう好きだ。

■異次元の中にセトをまるで”洗濯物”のように放り込むアク爺に惚・れ・た!

★記憶の世界に引きずり込まれた社長…気がつくと裏道で倒れてました★
うっ…あっ…オレは一体…(良かった…ズボンは穿いてるな。パンツも脱がされていない)
これは…そうだ! あの時!!

記憶の石版を通して古代のディアハと観覧中、とつぜん千年眼に招待されて記憶の世界にやってきたことを思い出す…

これもあのオカルトグッズが見せる幻か…
あの時オレに何があった…
(子供が社長の身体を通り抜ける!!)
幻なのはこの世界か? それともオレの方なのか?

頭が混乱し、裏路地に逃げ込む社長…そこに白い髪のキサラが運良く通りかかる!!

キサラ:セト様! セト様?…違う…あなたは…
社長:はっ!! お前は!!! 

(バトルシティ−対イシズ戦の時に見たヴィジョンを思い出す社長…)

社長:あのヴィジョンの…
キサラ:でも不思議…セト様と同じ感じがする?
社長:お前は何を知っている? ここはどこだ? 何が起こっているのか説明しろ!(相変わらず偉そう(^_^;))
キサラ:もうすぐ災いが訪れる…このままでは滅びてしまう…
社長:何?
キサラ:私は行かなくてはなりません! いつかあなたとは会える気がします…


■社長の身体を通り抜けてみたい!!!(絶叫!)

■イシズ戦の時に見た「あのヴィジョン」ですが、まさか社長がキサラの顔を見ていたとは思いませんでしたよ…(-_-;)
だって「乙女を抱いている誰か」を社長は目撃した…そう解釈していたんだもの。
まさか社長があの「ヴィジョンの中の人」になっていたとは想像もしていませんでした。
う〜ん、そうなると社長は以前からキサラの事を知っていたんだ…。

■キサラってセトの事、好きだと思います。
だから町中でセトの無事な姿を発見したらポッと頬を赤らめたりすると思います。
たとえセトじゃなくても顔がよく似た人となら、やはり恋心があふれてきて頬がポッと赤くなると思います。
で、しゃべり方ももう少し艶っぽくなったりすると思うんですが、上記にも書いた通り、なんとなくこのシーン、色気が感じられなくて、物足りなかったです。

■最後の捨てゼリフ…「いつかあなたと会える気がします…」←あまり良いセリフとは思えない

★バクラの術でクル・エルナ村(地上)に飛ばされた王様たち★
ハサンとマハードに守られる王様(*^_^*) (二人のナイトに守られて、気分はすっかりお姫様)

王様:マハード…他の者たちは…
マハード:ハッ! この近くには…
王様:そうか…みんな無事だといいが…
マハード:ハイ! バクラは我々を分断し、一人一人…追いつめていくつもりなのでしょう
ハサン:ヤツの背後には巨大なチカラが動いている
王様:一刻も早く、みんなと合流し、セトを追わなくては!

【王様】

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07月15日(木)
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