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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■新たなる闇の鼓動
だめだ…今日は遺跡が気になってアニメの感想が薄くなりそうだ…(^_^;)
★羽蛾っちと竜崎の会話★
(うつむきながら、道のあっちとこっちから歩いてくる二人…)
(ゴツンと可愛くおでこをぶつける)
竜崎:あたたたぁ〜!こらぁ!気ぃつけぃ!どこ見て歩いとんのや!
羽蛾:おまえこそ!(きゃぁ〜可愛い!!(^3^)/チュッ)
竜崎:おっ!お前は!!
二人:インセクター羽蛾!&ダイナソー竜崎!(息もピッタリだねぇ〜)
羽蛾:神のカードはボクがいただく、たとえどんな手段を使ったって絶対手に入れてやる
竜崎:さき越されてたまるかぁ〜。神のカードはワイの全財産とレアカード全部はたいてでも譲ってもらうでぇ〜
■羽蛾っちはまた卑怯な手を使って神のカードを横取りしようとたくらんでいるけど、竜崎って意外にお金でカタをつけようとするあたり、実家はお金持ちで彼もボンボン育ちなのかな。
だいたい「ワイの全財産」って15歳の貯金ってどれくらいあるものなんだ?
確か社長は「オベリスクは五十億積まれても売らないよぉ〜ん」って言ってたなぁ〜。
★王様の思いと友の思い★
(童実野高校の屋上で一人、風に吹かれている杏子…)
本田:どうした? 杏子
城之内:こんなトコロで何してんだよ
杏子:ちょっと考え事よ…
城之内:遊戯のコトか?
杏子:まぁね
(道を急ぐ王様)
表くん:ねぇ…もう一人のボク…どこへ行くの?(カバンを背負う王様が可愛い(*^_^*))
王様:相棒、神のカードは持ってきているよな
表くん:うん…まさか!
王様:あぁ、行こう…今から美術館へ
表くん:けどそんな急に…みんなにも何も言ってないのに
王様:いいんだ…それで…見送られたらツラくなる…見送ってくれるのは…相棒…お前一人でいい…
表くん:もう一人のボク
(美術館の手前で王様に追いつく愉快な仲間たち)
杏子:遊戯〜
本田:さっさと先に帰っちまうから、怪しいと思って追いかけてきたんだ
城之内:みずくせえぞ遊戯…一人で行っちまおうなんてよ
杏子:もう一人の遊戯の新しい旅立ちなんでしょ! 見送れなかったらあたしたち一生、後悔しちゃう
城之内:遊戯、オレたちはどんなに放れてても心はいつも一緒よ!
王様:ああ、ありがとう…みんな(嬉)
■なんとまぁ…(-_-;)、こっそり一人で美術館に行くなんて…。
王様…気持ちはわかるけど、それってヒドイよぉ〜。
なんかこのシーン…今まであんなに信頼とか友情とかクチにしていたことが、いっぺんに消し飛んじゃいそうな感じだよね。
死に際の猫じゃないんだから、ちゃんと最後までみんなと一緒にいてやんなよ…。
もう、身勝手なんだから…。
ひょっとして、社長にもお別れの言葉なしで行こうとしたの? そんなのイヤだよぉ〜(T_T)
ところで杏子のセリフ、なんかあっさりでちょっと残念。
屋上のシーンがとっても良かったから、このへんはもっと気持ちをタメた演技にしてほしかったな。
杏子はずっと王様が消えることに怯えていたんだから、胃が痛みそうな顔でセリフを言って欲しかった。
「見送りはお前だけでいい」…はぁ〜愛があふれてますねぇ(*^_^*)。W遊戯派の皆様、羨ましいです。
★美術館でついにカードをかざす王様★
ついにこの時が来た…この3枚のゴッドカードを石板にかざした時
オレの失われた記憶への新たな道が切り開かれる
一体、何が起こるのか…答えはここにある
石板に神のカードをかざす王様(どこかで何者かが呪文を唱える)
石板が光り出す
王様:なんだ! 感じる!! なにか別の…なにか強い力が入り込んで邪魔をしている
■この呪文を唱える怪しい人物は王様が、今、まさにカードをかざすタイミングをどっかで見ていたのかなぁ。
あと5分早く王様がカードをかざしていたら…スンナリと過去に行けてたかも…と思ったけど…(^_^;)
記憶の石板が氷づけにされたように白っぽくなっていたのには笑ってしまった。
★海馬コーポレーション大騒動★
(突然、外から悲鳴が!!)
きゃ〜
外に出るとモンスターが実体化して大暴れ
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02月19日(水)
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