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別冊遊戯ちゃんＲ
by ゆうき
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■５ｄｓ 第１４５話 光よりも速く！！
遊星たんとブルーノちゃんのデュエルですよ。
ブルーノちゃんが・・・！
チーム５ｄｓに居て皆と一緒に暮らして最高に楽しかった、とか言われたら泣くだろうよもう・・っ。
ずっと一緒に居て欲しかったのに。ずっとチーム５ｄｓのメカニックで居て欲しかったのに。
でもやっぱりブルーノちゃんはブルーノちゃんだったわけですよ。
遊星たんにデルタアクセルシンクロを教えてくれようとしてたわけですね。
最初にアクセルシンクロを教えてくれた時もやって見せて、後は自分で考えてねってカンジだったものね。スパルタ教育(^^ゞ後は遊星たんが自分で実践の中で何とかしろってわけなんですね。
遊星キミならできる！
「自分の限界に挑む」ってことをこの場で実際やってのけたわけですしね。
遊星たんがブルーノちゃんに「オレ達チーム５ｄｓの、オレの仲間だ」って言ってくれて本当に嬉しかった。
アンチノミもアポリアたんたちと一緒でやっぱメカだったんだろうけども、元になった人が居る分皆人間っぽ過ぎる。メカだなんて思えない。
居なくなっちゃったら悲し過ぎる。
遊星たんが最後アンチノミーじゃかう、やっぱり「ブルーノ」って呼んでくれたのも嬉しかったです。
やっぱブルーノちゃんだよ。チーム５ｄｓの大好きブルーノちゃんだよ。
３回チューナーを引くなんて遊星たんならあるんですよ。今までそんな場面何度も見てきたろって奴です。下手したら５枚全部チューナーだったりするからね。フルボッコだからね。
それにしてもアンチノミはデュエル中とても楽しそうだったですよ。カッコ良い！
「さあどうする遊星」とか言って凄い楽しそうなの。意外にＳ？
というか、遊星ならこの状況も何とかしてくるに違いないと思うと楽しくてしょうがないってカンジでした。
遊星たんと一緒にＤホイール弄ってる時みたいに、わくわくするね遊星！みたいな。
それにしても「それはどうかな」って言うと思わなかった。カッコ良い。
ダイレクトアタックの無限ループ見てみたかった。
クロたんが相手は一体どんな奴なんだ、とか言ってましたが、ブルーノだったよって来週知るのかな・・；
ブルーノは居なくなっちゃったよって知るのかな・・悲しい。でも言わなきゃならないよね遊星たんは・・ブルーノと戦ったけど、敵じゃ無かったよ、やっぱりブルーノはオレ達の仲間だったよって。
ジャックは「奴は必ず来る！」なんて言って遊星たんの勝利を信じて疑わないあたりが良かったです。
ジャックは何時もそゆトコぶれないよなー。其処が好き。
ゾーン＝遊星たんならば、あの未来はそんな遠い話じゃないだろうし、この時代、生身のブルーノちゃんは生まれているのかしら。
そう思ってはみても、その生身ブルーノちゃんは、チーム５ｄｓのメカニックだった大好きブルーノちゃんでは無いんですよ・・。だって一緒に暮らした記憶なんて持ってない筈だもの。
悲し過ぎる。
01月26日(水)
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