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別冊遊戯ちゃんR
by ゆうき
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■第205話 「青い瞳のキサラ」
真実の扉を見つけた遊戯たちはもう一人の遊戯の記憶の世界へ降り立った。三千年前のエジプトの世界。此処にもう一人の遊戯はいる・・!

遊戯ちゃん可愛い〜〜〜〜!!!!
こんな高いところからぽい、と飛び降りる、この思い切りの良さがいいよ!もうもう何かすっごく嬉しそうだよ!!!
この先にもう一人のボクがいる、もう一人のボクと会える、と思うからこんなにも嬉しそうなんだよね。
可愛い可愛い!!
それなのにせっかく王宮前にまで来て結局中に入れなかった時の遊戯ちゃんの落胆ぶりったら・・!
なんかもうしょぼーんとしちゃってさ!可愛いの!!
耳もしっぽも垂れちゃってるような状態よ!!(いや犬猫じゃないんだからさ!・笑)すごく可愛いの!!睫毛長いし〜Vv
んでそっと門に手を触れて「会いたいよ」とか呟くのよ!切ないよ!!
可愛いよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
もちろん王様にもその声は届いてますよ。だってそれは愛だから!!!当然ですよ!!
セトとキサラちゃんは以前会ったことあったんですって。そっと触れる手つきが優しいのよ!!
何かロマンス色を出してもらえそうで嬉しいかぎりですよ!
盗賊かなんかに捕まってるキサラちゃんをセトさんが助けてあげたの。
セトさんは正義感から(セトに正義感・・なんか似合わない言葉だな・笑)助けただけなんだろうけどキサラちゃんはすっごく感謝してる風で可愛かった。
「ありがとう〜セト」とか言うのよ!可愛い!!
いやセト×表も捨てちゃいないけどね!!!!!!!
んでセトのピンチを青眼が助けてくれた、と。
何か鶴の恩返しみたいな感じだな(ちょっと違う・笑)
しかしセトさん後ろ髪長くて一瞬「ジョーノ?」とか思いましたよ。
海馬瀬人の面影(性格)は何処にも無い素直で正義感の強い少年でした(^_^)可愛い。
「村が燃えてる」みたいに言ってたので王宮のある王都育ちでは無さそうね。本気でアクナディン様は息子を捨てた(というと語弊があるが)らしいな。
お母さんと二人暮しでそれなりに苦労して育ってきたような印象でした。
其処から本当の父親とはしらずにアクナディン様の世話になって神官になったんだろうなぁ。今の地位にあるのはそれなりに実力だと言えるでしょう。
そうなるとマハの方がいいところのお坊ちゃんだったんだな。王都育ちで王子の幼馴染で。
やっぱそういうのもセトはやっかんでるところもあったんだろうな(笑)
それでも口は悪いながらマハのこと心配してたり誉めてたりするのでやっぱセトはいい人なのだと思いますよ。
「ナイルに悲しみの涙を流してはなりません」なんてさらっと言えちゃう詩人だけどな(笑)ポエマー。
「いいぞ!海馬に似た人!!」
遊戯ちゃんの口から「海馬くん!!」という単語が出ただけで萌えます(笑)
「どうしてこんな所に海馬くんがいるの?会いたかったよ海馬くん」と言ってるように思えます(妄想)
今瀬人さん(現代)は遊戯ちゃんに会いたいがために青眼戦闘機でそっちに向かっているからね!
そんでボボボだ!!
こんなところから出演するとは思ってませんでしたよ。つか案内人として何の役にも立ってないぞ!(笑)
「どうしてボクたちは王宮へ入れないの?」とか聞く遊戯ちゃんは可愛かったけどな!!
しかし今更来ても「デブのばか」は聞けないのであった・・(しつこい・笑)
マナちゃん可愛かった。
ジーさん扱いされるアクナディン様。見えそうで見えない盗賊王(何が・笑)
来週はチビバクラに萌えそうな予感(^_^)

05月19日(水)
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