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別冊遊戯ちゃんＲ
by ゆうき
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■第155話 「ターゲットは名もなき王」
ペガサスがすでに魂を封印されていたことで手がかりを失った遊戯たちはホプキンス教授のところへ向かうことにした。だがすでにそこにはドーマの罠が。
今日の遊戯ちゃんはむちゃくちゃ可愛かったっ！！！
そして凛々しくカッコよかった〜〜Ｖｖ
案の定社長は我が道を行く宣言をして青眼で行ってしまいました(^_^)わかってたからいいけど。
ここで素直に協力できるような人は海馬瀬人を名乗ってはいけないよ。偽者扱いするよ！
しかしせっかく王が「お前の力が必要なんだ」とか言ってくれたのにねぇ。これを遊戯ちゃんが言ってくれたのならまた状況は違ったのだろうか（笑）
「キミの力が必要なんだ・・・海馬くん（上目使い）」・・・萌え！！私なら一発でオチますね！（アンタの話じゃないし・笑）
せっかくとぎが誘ってくれたのにとぎのアパートはやんわり闇様が却下。教授のトコへ行くことになりました。
なんでや！私はとぎのアパート行きたかったよ！見たかったよ！！
闇様とぎが嫌いなのね（笑）まあとぎも遊戯ちゃん狙いだしね！（は？）
お料理も出来るところを披露してくれました、とぎ。車も運転できるし便利くんだな。
一人暮らしなのかねぇ。アニメじゃやっぱとぎパパは出てこないのか。愉快なおじさんなのに。
車に乗ってる遊戯ちゃんと闇様は良かったですＶｖ
「もうひとりのボク・・焦っちゃ駄目だよ」夫婦のような会話Ｖｖ
そして遊戯ちゃん悲しそうに「海馬くんにも協力してもらえないし・・・」悲しそうだったよね？！辛そうだったよね！？ね？！
ああそれを社長の前で言って欲しかった！！つか遊戯ちゃん可愛いっ！！！！
まあ何だかんだ言っても結局敵は「秘密結社ドーマ」（←有限会社みたいな名前だね）なんだから集結するんでしょうけどね。
ペガがいなかったせいで社長はただ自分の名もなき竜のお披露目に来ただけになってしまった（笑）
レベッカと会うときは遊戯ちゃんなのでした。
レベッカに抱きつかれたりしててかわい〜〜。教授を絶対ボクが救い出す！なんて約束したりしてＶｖ
遊戯ちゃんがモテている図というのはなんか嬉しいのですが。
遊戯ちゃんにしたらレベッカは可愛い妹分って感じなんだろうけどね。
そんでお馬さんに乗って呼び出し先へ。白馬に乗った遊戯ちゃんＶｖ・・・乗れるのかしら？と思ったらやっぱ交代でした☆
王は乗れるもんね、馬。昔とった杵柄だね。
最後にウラオモサービスというかＶｖ
だってボク達けして一人にはなれないんだもんね〜Ｖｖみたいなことを言って馬の上でいちゃいちゃいちゃいちゃしてましたよ！！！！
ここんとこの遊戯ちゃんと闇様むちゃ可愛かったですＶｖはっぴ〜♪
竜崎と羽蛾も自転車で向かってますが・・・この２人本当になんでココにいるんだろ？シリアスな話にギャグの風を吹き込むためか？
しかしあのおっさん（名前覚えろヨ☆）の背に天使の羽が生えても全然萌えないのですが。
05月13日(火)
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