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KAMMYの日記
by KAMMY
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■コクド9−0日光/みちのくプロレス有明大会
4年10カ月ぶりにみちのくのリングに上がったデルフィンの前に現れたのは、真っ赤なオーバーマスクを被ったサスケだった。オーバーマスクを脱ぐといつものマスクの半分が赤いマスクだった。なかなか組み合わないサスケをデルフィンが強引にヘッドロックに捕らえて試合が始まる。しかし、サスケはすぐに退場、ラダーを担いだMIKAMIを従えてリングに戻ってきた。序盤はラダーを使うことなくノータッチトペ、ケブラータなどで試合を優勢に進めるサスケだったが、デルフィンが9月の電流爆破戦の傷が残る背中に攻撃を集中すると形勢逆転。デルフィンの背中への攻撃にサスケは悲鳴をあげた。5年ぶりのシングルマッチだが、相手の技を読みきり必殺技を決めさせない展開。そこでサスケはラダーを持ち出し、デルフィンを寝かせてのセントーン・アトミコを放つも自爆。ここからデルフィンが勝負に出る。各コーナーからの元祖スイングDDT、御堂筋スタナー、大阪臨海アッパーと必殺技を連発。デルフィンクラッチは返したが、続いて放ったデルフィンスペシャル2号は返せず、因縁の対決に決着がついた。
リング上でマイクを握った新崎人生は「デルフィン、サスケ、お互いやりたくない状況で試合をさせて本当にすまなかった。今日でわだかまりが全て取れたとは思っていません。ただ戦ったことによって、ほんの少しは2人の距離は縮まったんじゃないかと私は思います。デルフィンありがとう」とデルフィンと握手。ここでデルフィンはファンの歓声に応えながら退場した。
続いてマイクを握ったサスケが「情けないね。一線を退いたやつに負けるなんてね。みなさんに顔向けできません。そろそろ潮時かね。新崎人生社長、後は頼みます」と引退を匂わす発言。しかしここでファンから「やめるな! 50年計画の公約はどうするんだ?」の声にサスケは「そうだね、そうだよね、そうだよな。とにかく本当に今日はありがとう。ファンのみなさんが1人でもいる限り、みちのくプロレスは永遠に不滅だ!」と宣言した。
終了21時30分。
…うーん、10年か…長かったな。
11月02日(日)
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