ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■我々は不用意にハンバーガー屋を信用しすぎていたかも!
「幽玄漫玉日記」第6巻(桜玉吉著・ビームコミックス)・巻末の「玉屋『ビーム』救済四コマ」(タイトル「信用」)より抜粋。
(ハンバーガー屋での老人と店員さんとのやりとりから)
【店員「それではお会計の方お先に」
老人「イヤだね!」
店員「えっ?」
老人「モノ出せよ!モノと交換で、銭払う。当然だろがっ!」
筆者「確かに当然だ!
今まで我々は不用意にハンバーガー屋を信用しすぎていたかも!」】
〜〜〜〜〜〜〜
確かに、この老人が言うことは、もっともな気もします。
僕も、例えば弁当屋でさんざん待たされているときに、「先にお会計を」なんて言われると、ちょっとムッとしますし。
先に商品持って来いよ!というような憤り。
しかしまあ、ファストフードにはファストフード側の事情もあるでしょうし(まあ、大概はレジ前の混雑を避ける、という目的でしょうが)、先に会計をしたあと、店ごと蒸発したファストフード店なんて話は聞いたことがありませんから、そこまで神経質にならなくても、とは思うのですけどね。
でも、取引の基本的な原則に反しているのは確か。
そう考えていくと、今の世の中、消費者側からいえば、クレジットカードなんてのもそうですし、けっこう理不尽で危うい取引をお互いに信じてやっているわけで。
まあ、何でも物々交換なんて現代では不可能だし、お金という存在そのものが、「信用しないと、タダの紙切れ」ではあるんですけどね。
01月29日(水)
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