ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■お祭りのテキヤで売られている食べ物は安全なのか?
でもまあ、「食べ物を扱う現場は、そんなに清潔なところばかりじゃない」というのは、スーパーに限らないんですよね。
このあいだ入ったラーメン屋では、食事中に丸々太ったゴキブリが、僕の目の前の床を悠々と駆け抜けていきましたし。
『ミシュラン・東京版』でも三ツ星に輝いている鮨の名店「すきやばし次郎」の小野二郎さんは、「食べ物屋は掃除がいちばん大事」だと常々おっしゃっておられ、店内はいつもピカピカなのだそうですが、やはり、値段もそれ相応です。
食べ物の舞台裏を気にしすぎても、不安になるばかりで、あまり良いことはないのかもしれませんね。
ここで紹介されている「テキヤ」の話なのですが、文中では「意外とマトモ」と書かれていますが、それはどちらかというと、衛生的な環境であるというよりは、「その場で調理して、すべて加熱する」というように、「供される食べ物がリスクの低いものばかりになっている」からなのだと思われます。
「どこで食べるか」だけではなく、「何を食べるか」というのも大事なことなのでしょうね。
ちなみに、この特集記事で紹介されている「安全な飲食店を見分けるポイント」では、「スタンドアロン(店舗独立)」「上場している」「加工済みを提供(ファストフード店など)」「創業者がオーナー」という店が「より安全な可能性が高い」のだそうですよ。
うーん、要するに「マクドナルドに行け!」ということなのだろうか……
「あんなに安い牛肉が安全で衛生的なわけがない!」と、以前、小林よしのりさんがどこかで書いていたけれど……
いろいろ考えてみると、「美味しくて安全な高級店」に毎日通えるわけではないし、毎日ファストフードというのも味気ないですから、「まあ、火が通ってれば大丈夫だろ」というくらいのスタンスがいちばんバランスがとれているのかな、という気がします。
調理現場のことは、あんまり想像しないことにして。
02月05日(木)
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