ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■『ジャパネットたかた』高田明社長の「視聴者に訴える、注目されるMCのコツ」
パソコンやデジカメなんていうのはその際たるもので、僕のようにカタログ上のスペックにこだわりがちな人間からすれば「どうしてコストパフォーマンスの高い特定のパソコンだけが『一人勝ち』しないのだろう?」と疑問だったのですが、パソコンを買う多くの人たちにとっては、「CPUの性能」とか「ディスプレイの解像度」なんていうのは、あくまでも「たくさんある選択基準のひとつでしかない」のです。パソコン雑誌なんて買ったこともなく、「数字であらわされた性能」より、「デザイン」とか「キーボードの手触り」のほうを重視する人だって、少なからずいるんですよね。でも、電器店のスタッフの多くは、専門知識が豊富なだけに、つい、「スペック」で語りたくなってしまうのでしょう。そのほうが「詳しそうに見えるはず」だと思い込んで。
「多くの人にとっては、900万画素であっても、使いやすくて安いカメラのほうがありがたいわけです。」
確かにその通りで、画素数が多いデジカメでも、それをフルに利用する機会っていうのはそんなに無いんですよね。メモリーカード1枚で何枚分かしか保存できなくなったり、データとしてやりとりするには重くなりすぎたりしますし。
まあ、こうして高田社長がさまざまなメディアで「お客さまの立場になって」とアピールすることそのものが、『ジャパネットたかた』の最高の宣伝であるというのも間違いないのでしょうけど。
07月13日(金)
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