ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■世界各地でジョークの”標的”にされている日本人
「とりあえず”Excuse me”から会話に入る日本人」というのは、僕もそのひとりなので、非常に耳の痛い話ではあります。僕たちだって、いきなり「ごめんなさい」から会話に入ってこられたら、「えっ、何で謝るの?」って違和感があるでしょうし。ああ、でも日本って、他の人の家の玄関に上がるときからすでに「ごめんください」だから、そんなに違和感ないのかな。 ただ、そういうのって、諸外国からみれば「奇妙」ではあるかもしれないけれど、少なくともそんなに「不快」ではないのでは……という気もするのです。「海外でナメられないように」と、東南アジアの国で、ガハガハ笑いながらやたらと偉そうにしている人たちよりは、はるかに良心的に思えますし。
そういえば、何年か前にアメリカで国内便の飛行機に乗ったとき、隣に座っていたアメリカ人らしき若者が、飛行機が離陸してシートベルトのサインが消えた途端に空いていた後ろのほうの席に移っていったことがあったなあ。気持ちはわかるし、周りが空いている席のほうが良かっただけなのかもしれないけれど、あれは、日本人ジョークよりもはるかに僕を傷つけた出来事でした。いや、傷ついたとか言いつつ、いろいろ英語で話しかけられたりするよりはマシだな、とかも考えていたのですけど。
02月06日(火)
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