ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■「自分がキライ」な子供たち
僕自身「自己肯定感」というか、なんとなく自分のことを「好き」とまでは言い切れなくても、「まあ、こういう人間が世界にひとりくらいいてもいいかな」と思えるようになったのって、20代も終りくらいで、ようやく「自分で仕事をさせてもらえる」年齢になった頃からだと思います。その一方で、「自分は所詮、こんなもんだな」という「限界」を悟った年齢でもあるのですが。
でも、僕としては、年をとるというのは必ずしも悪いことばかりではなくて、少なくとも学生時代よりは、「気分的に生きるのがラク」にはなっているんですよね。客観的にみれば、あの頃よりはるかにハードな生活を送っているのですが、とりあえず「必要とされている感」は、あるのかもしれません。
この調査そのものは、今後も定期的に続けて、経年的な変化をみていかないと、本当に現在の子供たちが「疲れていて」「キレやすい」のかはわかりませんが、僕の実感としては、「自分大好き!」の中学生のほうが、ちょっと気持ち悪い気もします。あの頃って、そういう時期じゃないだろう!と、ひがんでみたくもなるのです。そりゃあ、クラスに何人かは「自分大好き!」な人って、いたけどねえ。
とりあえず、僕は今でも自分のこと、大嫌いですけどね、基本的には。
自分がもうひとりいたら、絶対友達にはなりたくないと思うもの。
07月19日(火)
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