ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■チャールズ皇太子の救われない晩年
おまけに、せっかくの「結婚式」も、母親には出席を拒否され、列席者はわずか30人。再婚というのを差し引いても、ものすごいジミ婚です。それこそ「目撃!ドキュン」とかの企画のほうが、はるかに列席者が多いのではないかと思われます。その上、ローマ法王の葬儀と挙式の日が重なってしまうという不運っぷり!
そもそも、今さら「結婚」をする必要があるのか?という気持ちにすらなるのですが、カミラさんも長年苦労してきたのでしょうから、せめて籍だけでも…とか思うのも、無理のないところなのかもしれませんね。カミラさんが今から子供を産んで…というのは、ちょっと非現実的な話なだけに。
それにしても、男の立場としては、チャールズ皇太子は辛いだろうなあ、などとも、つい考えてしまうのです。だって、一緒に来日したときも、ダイアナ妃のおまけみたいな扱いだったしねえ。僕だって、「どうしてダイアナ妃よりカミラさんなの?」とか思いますけど、それこそ、本人たちにしかわからない「事情」というやつもあったのでしょう。最近は、チャールズ皇太子は、単なる「ネタ」として、国民のオモチャにされているのではないか、という気もします。
ウイリアム王子の弟のヘンリー王子は、ナチスの将校の格好をして仮装パーティに出席して物議を醸しましたが、王子くらいの年齢なら、「若気の至り」なんて同情的な見方もできます。でも、還暦近くなって、これだけのバッシングを受けてしまう現代の「王室」というのは、つくづく大変ですよね。
だいたい、イギリスがカトリック教会から宗教的に独立した「国教会」を成立させたきっかけも、ヘンリー8世の離婚問題に対して、当時のローマ教皇が離婚を認めなかったからなのですから、今回のチャールズ皇太子の騒動も「お家芸」と言えなくはないような気も……
04月06日(水)
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