ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■「『天職』がどこかにあるはず」という幻想
過度のシゴキやイジメはさておき、どんな仕事でも、自分の身につけようと思えば、辛い時代はあるものだろうし、逆に「何の努力もせずにできるような単純作業」は、長い目でみれば、面白くないような気がします。
とはいえ、仕事というのは難しい面もあって、個人的には優秀な研究者だからといって管理職としてスタッフをまとめる才能があるとは限らないし、素晴らしい営業マンでも営業部長として業績を上げられるかというのは、また別の話だったりもするわけで。
「名選手、必ずしも名監督ならず」という言葉がありますが、とくに組織に属する人間にとっては、同じ業種でも自分のポジションによって向き・不向きがあったりもしますから、本当に難しいところではあるんですけど。
この年になってようやくわかったけれど、「天職がどこかにある」というのは自分勝手な思い込みで、何かを自分の「天職にする」しかない、そういうことなのでしょうね、きっと。
11月06日(土)
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