ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■スカウトされたい女たち
この記事には、オスカープロモーションに所属の3000人、と書いてありますが、たぶん、そのうち僕が名前を聞いて「ああ、あの人か」と顔と一致するレベルの売れ方のタレントというのは、100人に1人くらいのものだと思いますから。
タレントと一般人との垣根が低くなっても、タレントと「売れているタレント」の間の垣根は、むしろ高くなっていたりして。
本当は、「そういう話は全部ワナ」だと割り切れれば騙されることはないんでしょうが、「ワナかもしれないけど、騙されてもいい」という人は、けっこう多いのかもしれないな、という気もするのです。
参考リンクにも書いてありますが、何の商売でも「自分の商品を大事にしない」ところは、うまくいくはずもないのにねえ。
スカウトといえば、「最近街を歩いていても、水商売のスカウトの人から『働いてみませんか?』って声をかけられなくなって寂しい」という話を同僚の女性から聞きました。
「えっ、そういうのって、『寂しい』の?」と聞き返すと、
「実際に水商売をやる気は全然ないし、声をかけられるとうざいけど、やっぱり、声かけられなくなると女として寂しいですよ」との返事。
僕はそういう立場になったことがないからわからないのですが、やっぱり「そういうもの」なのでしょうか?
この記事にあるような「どうして騙されるのかわからないようなスカウト詐欺」がなかなか絶滅したいのは、多かれ少なかれ「スカウトされたい」という気持ちをみんなが持っているためなのかもしれませんね。
10月11日(月)
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