ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■「偉大なる大統領」ロナルド・レーガン
今朝のテレビで、当時の中曽根首相と会談した場所の地元の人が、この訃報に対して、こんなことを言っていました。「役者上がりなのに、大統領にまで偉くなられて、本当に凄い人だと思います」就任時には、レーガン大統領が「B級のハリウッド俳優出身」であったことは、さんざん笑いものにされていたような記憶があるので、歴史というのは、人間の評価をこういうふうに変えていくものなのだな、なんて感慨深く感じました。豊臣秀吉も、当時の人にとってはこんな感じだったのでしょうし、田中角栄という人も、しだいに立志伝中の人物になりつつあるようですし。
僕の中では、好き嫌いは別として、いちばん「自由の国・アメリカ」の大統領らしい大統領だったと思います、レーガンさんって。自由の国といっても、ケネディ家とかブッシュ家みたいな「名門」じゃないと、なかなか大統領になれないのは、日本もアメリカも同じだから。
06月07日(月)
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