ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
[10028193hit]
■仙台文学館の館長給与額の妥当性と「文学館」の存在意義。
この地味なラインナップの文学館がそれなりに話題になったのは井上さんの知名度が大きかったでしょうし、1年間に延べ13日現場で勤務していたとしたら、井上さんの1回の講演料などを考えたら、むしろリーズナブルな価格なのではないかなあ、と。
こういう施設は、あまり大赤字では困りますが、お金のことより多くの人に観てもらうことを重視すべきだと思いますしね。
まあ、井上さんは槍玉に上げられただけで、その他の人々の人件費や施設の維持費を考えたら、毎年かなりの赤字なんでしょうけれど…
こういうニュースを聞くと、あらためて、「文学を広めることの難しさ」を考えてしまいます。
やっぱり、受け手の側の努力の必要性は、絵画や彫刻より高いのではないかなあ、と。
逆に、「美術館に行かなくても『本物』に接することができる」というのは、大きな魅力なんですけどね。
09月20日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る