ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■朝青龍よ、播磨灘を目指せ!
あのマンガは、主人公の横綱・播磨灘がケタ外れの強さと常識破りの破天荒な行動(マスクをかぶって入場してきたり、倒した相手を蹴飛ばしたりするのです)で、相撲界を震撼させながら連勝街道を突き進んでいく、というストーリーなのですが、ムチャクチャやっていても、播磨灘は、なんとなく「聖なる」イメージがあったんですよね。
僕が、あのマンガを読んでいて思ったのは、やっぱり力士が「神聖な存在」であるのは、「強いから」だと思うのです。何者にも打ち勝つ、圧倒的な力、それこそが、古来力士、ことに横綱を「聖なるもの」たらしめてきた原動力なのではないでしょうか。
そう考えると、朝青龍に「品位」を要求するよりも「なにものにも動じないくらい強くなる」というのが、より相撲の本質に近いのではないかと思います。
どうせだったら、朝青龍にもマスクかぶったり、テーマソング流したりして、悪のロマンを追求してもらいたい気もするんですけどね。
悲しいことですが、最近の相撲界でもっとも大きく取り上げられたのがこの話題なのは、間違いないことですし。
05月20日(火)
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